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前 第71話~第80話 3スレ目(ファイナルファンタジーS 第3幕なの)より 第81話 第82話 第83話 第84話 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話 第81話 359 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/30 23 15 22 ID cZnCH8dJ 「どこに行っても皆死んでるな」 そう、どこに行っても皆崩壊し、殺されていたが宿屋は大丈夫だった 「ここまでひどいことをして絶対に俺たちから許されない」 「一体何者」 ある町は皆氷付け、ある町は皆感電など目を覆うばかりの姿であった そして域の持ったものの話を聞くと 「あの化け物は三つの首があってそれぞれ人かを使うマリアリスという女の子がさらわれた」 「ヒドラじゃん」 そう、伝説上の生き物だと思っていたヒドラが今正体を現し人間に襲い掛かってきて、そして、実際にベリュルたちが地下20階にもなる巣を地下20階まで巣を下りると、ヒドラが待ってた 「ニンゲンオイシイオマエモショクリョウトナルノダ、イタダキマス」 「俺たちはお前に勝つという勝利の料理が美味しいぜ」 そして三つの首がありそれぞれHPが6666あって、弱点はなくって、首が減るとさらに強く首を全部もぐと胴体が襲ってきてHP15000あるのでナントカ倒した 「ニンゲンメ、セカイハオマエタチダケノモノデハナイワレワレノモノダ」 「死ぬわけにはいかないぜ、マリアリス助けに来たぞ」 「ベリュルありがとう」 そしてベリュルたちが立ち去ろうとすると 「フフ・・・隙をみせるのを待ってた死ねベリュルたち」 「くっマリアリス裏切るきか!?」 しかしその姿はもはや人間マリアリスではなく、怪物マリアヒドラだった 「お前が真のヒドラか」 そして力はヒドラ以上で首のHPも9999で胴体は25000あるからナントカ倒した 「マリアリス、裏切ったわけを教えろ」 「エクスデスの時代は終わった・・・エクスレイズがこれからなのだ」 「くっ黒幕の存在だとは」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは意識を失った そして新たな世界で、ファンニャ^が一度自分の世界に帰ったため用心棒を雇うようになった 「強い人いないかな」 すると酒場の一番奥に見慣れた人がいた 「だっダンギャステル!まっていてくれたのか」 「約束は守るぜ」 しかしその世界は度重なる地震だった・・ 第82話 396 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/01 23 10 59 ID Mh0tjDKR 「一体この地震はなんだろう」 「調べてくるぜ」 ダンギャステルは地震の真相を確かめに旅立った 「頼むぞ俺たちもじっとしちゃいられないので探すのだ」 そして古の洞窟を抜けると、メリアナニーがファンニャーの困ったときに見なさいという封筒をメリアナニーが空けると中には 「いつか倒さなきゃならない異世界三大魔神、ドゥリャープ、エンゲンゼア、そして・・・シュグレス」と書いてあった 「くっこいつら・・・魔神が地震を起こしてたのか」 そして魔神を倒すたびが始まりまず一匹目がここにいるとわかりいくと ドゥリャープがいたが眠っていると、悪の科学者ドータマ・デンベロイが目覚めさせてしまった 「ギャハハ、伝説の魔神はロボットだったようだ、のって操縦しようベリュルたちもコレで死ね」 強く、負けた 「くっ俺が負けるとは、だが大丈夫あいつはおれたちを倒したと思って去ったもう大丈夫だ」 そして魔神ドゥリャープは世界を崩壊させた 新しい世界に着くと気づくとファンニャーが介抱してくれてた 「ベリュルたち大丈夫、魔神たちを倒すには、私たちにも聖神バドッーチャを目覚めさせねばなるまい」 「そうか、この世界のどこかにあるはず、探そう」 そして聖神を目覚めさせるたびが始まった・・・ 第83話 428 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 14 14 41 ID mF2mfmGJ 「こうしてる間にもドータマ・デンベロイが世界中を壊してるんだな、急ごう」 そして聖神バドューチャを目覚めさせる旅で、ある町で 「あの山には聖なる神様が眠っているといわれている」 「そこだ」 そして奥に行くとあったが、そのままじゃ動かないのだがするとファンニャー 「ズンジェーンの剣」 「くっメダルダルトの館か」 そしてメダルダルトの館に入っておくに進むと執事カミュメミマが襲ってきた 「あなた方に剣を持つシカクがあるか確かめる」 倒すと貰い、山に向かって台座に突き刺すと動き出した 「こっこれはすごいぜ、力も山並み」 そしてドゥリャープに行くと襲ってきた 「ベリュルも手に入れたか、これらのロボットは世界を破滅させるためのものだお前が使わない」 「俺はそんなもののためにこいつの心じゃないぜ!お前たちを絶対倒す!」 聖神バドューチャはHP2560万で魔神ドゥリャープは7800万だが、こちらの攻撃は650万は与えるのに対し向こうは23万程度なので楽勝 「操縦の腕が出たぜ」 「ぬむ、だがまだ魔神はいっぱいいる全部目覚めさせたら世界は私のもの」 そしてドータマ・デンベロイは去っていった 「くっなんてやつだ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った 目を覚ますと遺跡の世界だが、200年前にドー玉デンベロイが魔神を目覚めさせ滅ぼしたという 「くっ先をとられた、ドータマ・デンベロイを追いかけるぞ!」 そしてどこかに身を潜めている魔神エンゲンゼアを見つけ戦ったが聖神バドューチャはなすすべなく倒された・・・ 「あの破滅光線をナントカしなければ」 ベリュルたちの対策の旅が始まった・・・ 第84話 446 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/02 15 23 04 ID mF2mfmGJ 「どうせうればいいぜ・・・」 途方にくれるベリュルたちにある人物が助言をした 「外から駄目ならうちから」 「なるほど」 そしてベリュルたちは魔神エンゲンゼアに内部に乗り込む事になった するとファンニャーが思い出した 「あっあの魔じんはかつてバブイルの塔から出てきた別名バブイルの巨人」 「じゃあバブイルの塔に向かおう」 バブイルの塔に向かって、塔の頂上から巨人に乗り込んだが、中には信じられないメカや、とてつもない機兵がうごめいており サンダーが有効だがそれ以上に素早く苦戦した 「人間は機械を恐ろしい発明をしてしまった」 そして最深部に行くと、コアあったが丸かった 「破壊するぜ」 オートリフレクリフレクガ(物理攻撃を跳ね返す)のだが、吟遊詩人の愛の歌で心を揺さぶり倒したら 中から人間が出てきた 「くっ人間をコンピューターだったのか」 「私の眠りをよくも妨げたな私こそ真のエンゲンゼア、他の呼び方だとエクスレイズ・エレキだ」 エクスデスたちよりはるかに強く、とても素早くよけるが、水によわいがあまりいい魔法も無く普通に力押しで何回も戦闘不能になりながらもナントカ倒した 「ぐああああ、人間はおろかだ」 そしてエンゲンゼアは破壊され、世界は滅びベリュルたちはナントカ脱出した 新しい世界に行くと、最後の魔神シュグレスはかつての仲間で、現れた 「ベリュル、俺は心を入れ替え、正しい心を取り戻したこれからはお前たちを助ける」 「シュグレス、目が覚めてくれたのか」 「そうだ、世界を守るためのものがこの先の神殿にある、いってみて」 「ありがとう」 そしてベリュルはシュグレスの助言を受け神殿に向かったのだが・・・ 第85話 516 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/04 21 25 13 ID n/N/DnBq 神殿を抜けると、その先は大きな岩屋まで人の顔だった 「よくここまできた、私は世界の顔、ワールドフェイスだ」 「大きい顔だ、何でも知ってるのだ」 「世界は滅びる、世界を救ってくれ」 「わかったぜ」 そしてベリュルは世界を救うという大きな役割を得た 「だが具体的に何をすれば」 「心を信じろ」 「わかったぜ」 そしてその先のジュエ山の頂上に行くとシュグレスが待っていた 「シュグレス」 「べ・・ベリュル俺を殺して暮れ魔神の血が・・」 「どうした」 「ハハハ、俺は2000万年前より地で眠って魔神お前を殺さねばなるまい」 そう、この魔神はロボットで泣く人間だった以前のベリュルと違い正義の心はうせ血だけ HPは112500で、今までの敵よりはるかに強いが、ホーリーが苦手でナントカ倒した 「シュグレス、死ぬな返事をしてくれ親友シュグレスよ死ぬな返事をしてくれ」 「べ・・ベリュル・・これをお前にやる、このアガバの瞳は困ったときに役に立つ・・グゥ」 そしてシュグレスは死んで墓に入れた 「ベリュル、この瞳は、赤い口に入れるんだ」 「わかったぜ」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った メリアナニーが目を覚ますと回りは誰もいなかった 「はっココはどこベリュルたちはどこ私は今どこにいるの」 ベリュルたちはいなくてメリアナニー一人てその世界はピンクの河に赤い大地 「こわいわ」 ここはどこだろう 第86話 556 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/05 22 21 34 ID b9MUY85z メリアナニーがふと目が覚めると新たな世界にいた 「夢だったのね」 そしてベリュルたちはこの世界の謎を知った 「人がロボットになったり、鳥と融合してたりするんだけど、科学者の実験が失敗してこうなったらしい」 そう、人があらゆるものと融合していて、パソコンや車、猫やカエルなど人によってさまざま 「人間地獄で皆苦しそうでないてるので助けるのだ」 しかし苦しみの余り襲ってきたが、涙を流しながら倒さねばやられるのだ 「くっ人間の頭脳と動物や機械の融合で恐ろしい力だぜ」 すると研究所につきおくに行くとシド 「きっ貴様は飛空挺を発明下といわれているかつて光の戦士の助けたのだがなぜこんな悪事を働く」 「フフフ、科学とは興味で興味とは科学で知る権利なのだ」 「知りたければなんでもしていいのではないぜ!!」 「こんな事も出来る」 シドはバハムートと合体し、悪鬼シドムートに変身し、ダイダルフレアを使ってきた リフレクをしても突き抜けてくるのでヤバイがナントカ倒した 「はっわしは操られていたようじゃ、お前たちにお詫びの商品としてこの箱あげる」 「やったぜ」 そしてシドにお礼をいい、世界は崩壊したのでこの世界から去り、その途中で 「この箱の中身は何だろう、いいものがあるかな」 そして箱を空けると皆吸い込まれていった 「くっこれは罠か、くっシドは我々を罠に入れるために箱をくれたのか!」 そしてふと気づくと、新たな世界にいた 「こっここはまさかクリスタルの生まれしところ!」 そう、ここはクリスタルの生成される世界で、このヨの魔法のパワーの源となってるあるもののなる世界なのだ 「俺たちも力を貰おうぜ」 第87話 586 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/06 20 57 53 ID S8B5cl9i 「クリスタルだらけ」 そう、どこにいってもクリスタルだらけで、生みもクリスタルの海、土もクリスタルの土、空気さえもクリスタルだった 「目がまばゆむ光だぜ」 そしてモンスターもクリスタルで、クリスタルベヒーモスやクリスタルゴブリンなど強い そしてそこの支配者が、クリスタルマスター・ヂャウオで会いに行った 「クリスタルの力をくれ」 「駄目だ」 ヂャウオはクリスタルの力を操り、暗殺者や強盗などのジョブを作り出していたのだ 「許せないぜ、クリスタルを悪用するのは許さないぜ」 ヂャウオは戦闘中ジョブ変化をして攻撃してきて、悪魔騎士や、電気魔法使いなどにジョブチェンジし 形勢がやばくなるとシルバー魔道士にジョブチェンジしHPを回復していくがナントカ倒した 「クリスタルで汚職をしているから悪いのだ」 そしてヂャウオは息絶えたが真のクリスタルはココにはひとつも無く実は全部偽者で跡形も無くクリスタルが消えると 世界が実はミスリルで出来ている世界が真の姿を現した 「クリスタルと思っていたのは全部ミスリルで敵が固いのも正しかったのだ そして真の支配者がいる城を攻め、城主にあうと、すでに死んでいた 「心でもなお世界を支配する執念は恐ろしいが悲しい物語だぜ」 そして城主の涙がやがて真のクリスタルへと姿をかえ、新しいジョブの、「王」と「王妃」を手に入れた 「王様になればいつか世界がひとつになったとき自由が利く」 そして地震が起こり世界は崩壊した ふと気づくと、エクスデスワールドに着いた かつては世界を悪漢したエクスデスたちだが、今はエクスレイズに狩られほとんど死ぬ 「くっここは俺の故郷だぜ」 「「ベリュル、アナタは一体何者」 「話は後だ、仲間を助けるのだが、悪くても殺されそうになり助けるものを見殺しには出来ないのだ」 そしてベリュルたちはこの世界を助けるのだ・・ 第88話 632 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/07 19 54 34 ID 3L/PDBkv 「変」 「どうしたの」 どうもベリュルの様子がおかしいのでダンナーザが体温を測ってみると40度あった 「まあ風邪ひいてるのね戦闘には出せないわ」 そう、この世界ではベリュルは戦う事が出来なくなってしまったのだ風邪のせいで 3人で戦わなければならないのでベリュルだけが主力だと大変 するとあるエクスデスの一家にあった 「私の息子のエクスデスボーイがベリュルという男に殺されたらしいあっおまえはベリュル死ね」 エクスデス・ファザーが襲ってきたが倒したが、とてつもなく強かった 「ベリュルがいないと戦うのが大変だが、ガンばらなきゃ」 「救おうと思ったのにこの仕打ち、やはりエクスデスは悪だ」 そして城に乗り込むとエクスデスボーンやエクスデスナイトなどが襲ってきたがどれも万単位のHPでやばいがなんとか抜けると 一番おくにはエクスデス・ロードとエクスデス・ドクターがいたが倒すと一番奥にエクスデスキングがいた 「おのれ、エクスデスの敵のベリュルよ、拾って人間だったお前を育てた恩を忘れて殺すので死ね」 「俺を利用して育てたのに恩を着せて許さないぜ」 そしてエクスデスキングは襲ってくるが、3かい攻撃な上ベリュルは戦えないし ありとあらゆる攻撃をしてくるので、何度も戦闘不能に陥り下手すると全滅していたがナントカたおした 「グゴ、すでに我々の産み落とした卵が全世界を覆っているので終わりハハハ」 「急いで止めないと」 いくつかは撃破したが5~7個がどこかの世界に散らばってしまった 「探そうぜ」 そう、世界をおびえるエクスデスの卵を破壊する使命が今始まったのだ・・ 新しい世界につくとベリュルの風邪も治ったが すでに卵がどこかにありまだ羽化していないが、クリスタルに反応があった 「ここのどこかに卵がある、はやくみつけるぜ」 卵はどこだろう・・・ 第89話 676 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/08 20 58 48 ID C3rTcUed 「まだ治らないぜ」 そう、ベリュルの熱はまだ下がらないのだ 「仕方ないわね、もうちょっと休んでて」 「悪いぜ」 そしてこの世界はまだ平和で、誰も食べられてはいなく何も無かった 「こんな平和なところも乱されるようになるのを防ぐわ!」 そして襲い掛かるモンスターをなぎ倒し、どこにあるかと探したがどこにもない そして酒場などであちこちで話を聞くと 「ヒャルベンブの森(入ったら死ぬ森)で卵を見かけた人がいるという噂がある」 という噂を聞き、森に入ったが、恐ろしい魔物の巣で入ると食べられた 「くっそりゃ生きては帰れないぜ」 する遠くで木こりをしているジュババを会い、木こりのジョブを貰い特殊な気を切れるようになり どんどん進んでいくと卵があった 「この卵がエクスデスが生まれる卵か、どうしよう」 しばらく見ているとひびが入りわれ中からエクスデスフォレストが現れた 「木で出来てるが狂的なところはエクスデスだぜ!」 火に弱いのが生まれたばかりだが強くナントカ倒した 「グギギ・・・」 「まだ生きている、あっあれはエクスレイズの仲間か」 すると翼の生えたエクスレイズ・ウィングが飛んできてエクスデスフォレストを食べた 「フフ・・エクスデスはおいしいね」 「くっ食べるとは・・エクスデスよりも怖い相手かもしれないぜ」 ベリュルたちは身が引き締まる思いで木こりに戻るとやはりエクスレイズ。ウィングに食べられて腕しか残ってなった 「くっ人間も食べるのか・・エクスデスだけじゃなく世界の脅威だらけだぜ・・・」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちはようやく熱も下がった 「これで戦えるぜ」 「よかった」 そして新たな世界に着くと、すでに卵は帰った後で世界は崩壊していた・・・ 「なんてことだ・・・もっとはやいと・・」 第90話 710 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/09 17 18 46 ID cRjkJiDU すでに世界は崩壊かけてて嵐がやまない状態で風も雨もすごくダメージを受けた 「だいぶ治ったがあと少し様子見」 「じゃあ戦闘3回に一回だけで参加して大丈夫よ」 しかし敵もほとんどいないが偶に現れるのは巨人など凶悪な恐ろしいモンスターで生き残っているにんげっはおそらく一人残らず 殺されてしまったと思われるほど強靭な力を持ち、逃げられず、HPも高くボス並の強さを誇る雑魚ばかりだった 「つらいぜ、あっあの光はエクスレイズだあの先にエクスデスがいるので急ごねば」 そして遠くだったがあわてて駆けつけるとたどり着いた先には食われているのはエクスレイズだった 「なんとエクスレイズをもしのぐエクスデスが生まれたのかはっそうかエクスデスはその場の力をコピーして生まれるのかだから前回は森」 そう、そのエクスデスは破滅した世界の反映した力を持ち、エクスデス・エクスプロードだった 「くっ以上だとは思わなかったぜ絶滅の瀕し限界を超えたのか」 エクスデス・エクスプロードは爆破tするので強いが、べリュルの戦闘回数を調節し戦えるように防ぎナントカ倒した 「オオォォゴォォ・・・」 「断末魔」 二つ目の卵も阻止し次に向かう事にしたが嵐でベリュルの風邪が悪化した 「無理するからよ私を信じて」 「まかせるぜ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと町の人々の優しい町の世界着いた 「見つけようよ」 ココではどんなエクスデスだろうか・・・ 次 第91話~第100話
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IHCUT6Ie 見た目は猛犬そのものであった・・・ 「犬のように鋭い牙・・荒い息遣い・・・鋭い目つき・・・よだれ・・・怖いぜ・・・」 「とても人間には見えないわね・・・」 「これが俺の真の姿だ!サア死ぬがよい!」 猛獣ワンガーことダックス・フンダー・・・吼える、ドッグファイト、噛むなど猛獣そものだがナントカ倒した・・・ 「やっと倒したぜ・・・あっ6人バラバラになったぞ・・合体が解けたのか・・まだ息があるぞ」 「まて・・・私の話を聞いていけ・・・悲しい物語なのだ・・・」 もともとダックス・フンダーは、ジョンとハチという人間と犬だったが帝国に改造手術され合体したというのだ・・・ 「ユルセナイゼ・・・」 「それだけじゃなく、我々の兄弟と偽っドッグが入ってきたのだ・・・」 「そういうことだったとは」 一向は涙に打ち震えるしかなかった・・・ 「優勝はベリュルサンです!商品の、マウテンダのお守りを差し上げます!」 「なんにつかうの」 「とある場所で使えば・・・何かが起きるとか・・・」 「アドベンチャーなわけね」 ふと気づくと世界帝国四大タワーのうちの一つ、東の塔・・・・ 「これを壊せば帝国の戦力を半減の力だぜ・・・!」 だが其の時頂上から声がした・・・ 「ここまでのぼってこれるかー!?」 「こっこの声は聞き覚えがある・・・!」 「ミ・・・ミド・・・!あの伝説のミドか・・・!」 「助けてもらったのに何で!」 「ココハ研究がイクラでも研究費が使えるのだガハハ」 裏切りと研究費・・・ 第353話 404 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/27(月) 20 19 15 ID wU7pTwvi 「さあゆけ、アンドロイドエース、アンドロイドスコープ!ベリュルたちを殺しつくすのだ!」 「了解しました・・・ドクターミド様・・・」 「殺しつくし・・・いたれりつくしましょう・・・」 二人のアンドロイドはアンドロイドなので疲れを知らず恐れ多いが、エネルギー切れでナントカ倒した・・・ 「強かったぜ・・・俺達にもう余力はないのだ」 「そこで、わしことドクターミドの出番じゃ・・・今倒したアンドロイドを吸収するのじゃ!」 「ミドヤメロ正気をたもてお前は操られているんだ」 「フハハ・・・もう遅いわ・・・わしは帝国7将軍に昇格したのじゃがりがりと吸収したわ・・・む・・・む・・・ぐぐぐ・・・」 ミドの光り始めた・・・・そして膨張するからだ・・・!光が消えるとそこには・・・ 「見・・ミドの姿が跡形も名・・・その姿はまさに猫・・・」 「犬とくれば猫だ・・・」 「確かに理にかなっているが」 「御託はいい・・・猫の恐ろしさ・・・猫の恨み・・・猫の気まぐれさ・・・思い知るがいい!」 かわいいと思ったらとんでもなく、カウンター引っ掻きやとびかかりなど威力は恐ろしい 「余力がないわたしたちには辛いわ・・・はっ猫の弱点は・・・!」 メリアナニーが気づき、ヒントはこれだけだが気づくとかなり楽に勝てるのでナントカ倒した・・・ 「ミドめ・・・帝国の将軍に成り下がるとは」 「ベリュル・・・どうやらわしは操られていたようじゃ・・・正気をとりもドしたぞ、助けてくれ・・・」 「みっミド・・・そういうことだったとは・・・しっかりしろ!」 「だがもう遅い・・わしは助からぬ・・・孫の・・・ミコとムドをたずねるのじゃ・・・きっと力・・・ぐ」 「死ぬんだ!」 ベリュル一向はミドとの思い出を思い返しながら涙に打ち震えた・・・ 「ユルセナイゼ」 ふと気づくと、バッケバン地方 「暑いぜ・・・・鎧とか着てたら暑くて仕方がないのだ」 「これから夏ですものね・・・あっこの先の町には、アーマーシャツという空気とおしよくてし冷房機能つきの鎧が売ってるようよ」 「買うのだ」 「ロボモアツサハキライデス・・・・」 「チッキーの星は涼しいので暑いのは駄目なの・・・」 「老体には答えるワイ」 意見の一致・・・ 第354話 430 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/28(火) 19 50 22 ID MKf3HEE1 「暑いのだ・・・・」 「もうちょっとの辛抱よ」 「もう我慢できないのだ!」 「しっかりしなさい!暑さでおかしくなったの?」 「すまない・・・つい・・・」 気を取り直し、レイボーンの町に行くと、アーマーシャツが売っていた 「おお、薄く風通しもよさそうだぜ」 「ちょっと薄い気もするけど・・・・でも、これで暑い中も動きやすくなったわね」 「私は店員ですが、これを身に着けるとちょっとずつMPを消費していくので注意してください」 「暑さには帰られないぜ」 すばらしい防具を手に入れたが、しかしとりあえずこの辺に住んでいる帝国七将軍を懲らしめなければならない 「ここが将軍の家か・・・イッタイどんなヤツだろう」 中に入ると・・・・一人のおじいさんダッが 「わしは七将軍の一人のホット爺じゃ・・・」 「将軍はイッタイどのくらい居るのだ・・・」 「七将軍の一人が死ねば股すぐ補充されるのじゃ」 「くっではきりがないではないか!」 とりあえず倒すと、帝国の本拠地を聞き出すことに成功した 「じゃが・・・本拠地を教えたからには定刻も本拠地を捨てるじゃ老」 「ヒントがあるはずだぜ!ここからキタ化、サア向かおう!」 ところで、この家に開かずの間があるが、封印ブレードがあれば封印が解け、全てのダメージを半減できるサイパーネックレスがもらえるなければ指をくわえる ふと気づくとどんどん北上していった・・・ 「ココのあたりに帝国の本拠地が・・・俺の考えが甘かった」 あたりはパルパルス諸島といわれ南国天国である・・・・だが 「島の数が600はくだらないわ・・・この中のどこかといわれてもどこなのよ」 「どこだよ」 「どこかしら・・・」 「どこじゃろう」 南国の町パラパラダイスにたどり着いた・・・・ 「遊びたくなるわね」 真夏の誘惑・・・ 第355話 471 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/29(水) 20 24 00 ID lSnSGBeg 「きゃー海よー!」 「キャッホーイ、ドブンザブンアアキモチイイデス」 「海じゃのう」 「ほどほどにね・・・ベリュルは?」 「暑いから部屋で涼むって」 「マッタクタルンデマスネ・・コレカラ600モノシマノチョウサナノニ」 そう、600の島はあり、まあ実際にいけるのは100ぐらいだが、だが、その中で正解の島はただひとつ 「だけど、財宝のある島や伝説の洞窟などもあるから一発で見つかるのも考え物ね」 ベリュルを引っ張り出し、船を借りて探索が始まった・・・・ 「多すぎね・・・・ちょっと骨よ」 黄金の島とか見た目名綺麗な島は大抵ワナでヤバイ欲望ほど酷い目にあう 「とても見つからないぜ・・・一生かかっても無理だぜ」 だがナントカ見つけ、そこの島には唯一松ノ木が生えているので島十探した 「手助けしましょう・・・・私はこの辺に住む娘、メッカメッコですよろしく」 「よろしく」 彼女は熟知しており、NPCで5人目で仲間になったがなんと隠し洞窟を発見した 「こっこんなところに洞窟があるとは」 「さあいきましょう!」 ふと気づくと隠し洞窟の奥の自動迎撃システムを倒すと・・・ 「こっここが帝国の基地!くっ何とハイテクノロジーだ!」 「あっ・・・人が培養されているわ!七将軍培養所だって!」 「くっ七将軍は全てココで培養された培養人間だったのか!」 「しかも赤ちゃんから大人になるまで1週間!なんというテクノロジー!」 「そのとおり・・・オマエタチモココで死ぬのだ」 入り口が閉められた 「メッカメッコ!くっ裏切るのか・・・!」 「そうだ私は裏切る・・・本名は裏切りのマヒーラ・・・・裏切りこそが栄養だ」 「裏切りの感情を培養人間に植え付けるというのか!」 「フフフ・・・さあ襲え大量の七将軍よ・・・真の七将軍は別の培養所に移したお前らは用済みなので共倒れ」 「くっこんなのを一度に相手・・・」 七人以上の七将軍・・・ 第356話 531 名前: ◆EreM42GXZo 2005/06/30(木) 20 50 50 ID yDN0aGvM 「くそっマヒーラに逃げられたか!」 「おおおお我ら七将軍軍団がお前を倒す!」 どんどん襲ってくる七将軍・・・ 「だが一度に2.3匹なのでナントカだがみんなボス級!」 ジュアプン、デスデスヘル、ピョンマ、ザンリン、パストロン、ミョウバン、ゼック、ヒャッピを倒した 「はあはあどうだ怖気づいたか」 「おおお我らはいくらでもいるそれが我ら七将軍おぽお」 続いて、エビマ、ノンノン、ヨーバイ、チュ・チュルッチュ、ササンサイガ、ムシトロアストロ、ヨウイチを倒した 「はあはあはあはあ、どうだそろそろ打ち止めかな」 「おおおおまだまだ我らはいるいくらでも・・・僧永遠にイクラでも・・・」 「くっこりゃだめだ!ボスを倒さねば!」 ここで150人ぐらいのキャラクターがこの研究所で出るが、うまくボスを探さなければならない 「間違ったやつに話しかけると戦う羽目だぜ!みんな違う強さ形なので弱点探す大変」 間違えても、ボスの目は赤い・・・ボスは男・・・ボスは若いなどとヒントがどんどんでてくるのでどんどん探しやすいので見つけた 「貴様が・・・・ボスか!」 「我が名は七将軍軍団軍団長ルノォン、培養の液につかって死ね」 培養マン召還、将軍クラッシュなどを使うがホーリーに弱くナントカ倒し亜t 「これで・・・フウ全ての諸軍が消滅したぜあとは真七将軍だけだ」 「まて・・・悲しい物語なのだ」 話を聞くと、ルノォンは昔親友に裏切られたらしい・・・ 「悲惨だぜ・・・・!」 打ち震え研究所は崩壊した・・・ ふと気づくと真七将軍を倒すたびが始まった・・・そしてついたるはガッツの町・・・・ 「変だぞ・・・人が居ない・・・・!動物も居ない!」 「助けてー」 悲痛な叫び声がしたのでその方向に行くと一人娘が地中に引き釣り困れていた・・! 「なっなんだあれは!助けるぞ!」 コア人・・・・地底・・・・核の中心・・・ 第357話 598 名前: ◆EreM42GXZo 2005/07/01(金) 21 27 10 ID b/bGGjt6 ベリュルたちは地球の中に引きずり込まれた・・何キロも何万キロも・・・何十万キロもぐったのだろうか・・・ 「着いたぜ!」 ストンと堕ちてきたのは山のような場所・・・・・ 「こ・・・ここは地底なのか!」 「なんて広い空洞なの・・・地底に地底があったなんて・・・・!」 「ケイサンシマスピピピ・・・・ナ・・ナンダッテ・・・コノクウカンハチキュウヨリヒロイ!」 「ば・・・バカな地球の中なのに血kヒュうより大きいなんて駄目だぞ!」 「なるほど・・・中心に近づくほど重力なので、圧縮されさらに空間が広がるという理論ね・・・」 「なるほど・・・・」 ついにコア人の世界にのめりこんでしまったのだ・・・・ 「あっゴブリンが襲ってきたぞ」 襲ってきたのはこぶリン・・・・強い・・・強すぎる・・・ 「ばっバカな見た目はゴブリン中身は化け物!」 「こんなゴブリンありえないわ!」 6000近くのダメージやほとんど与えられないダメージなど恐ろしいがナントカ倒した 「ふう今のはボスに違いない」 「いえ・・・あれは雑魚だわ・・・!」 「なんてことだ!一番最初の冒険に戻ったような関係だ!」 「地底は初めてだから・・・・力関係もリセットされるというわけね!」 「なんと言う強さの敵だ・・・!」 ふと気づくと地底町、ヨーヒッヒン 「ここにも人間が・・・いやコア人じゃないぞ、地上人だ!」 「ここは昔から、谷底に落ちたりした人が迷い込んで作った町なのじゃ」 「そういうところがいくつもあるのか」 ありがたく宿に止まり、いよいよコア人討伐が始まった・・・ 「この町で聞いたことだけど、コア人は水に弱いらしいわ、リバイアサンの出番ね」 だが昔はほぼ最強でも今ではただの弱い召還魔法・・・ 「モット強い水が必要だ・・・水ならば地底を滅せんことよ!」 水と空気と土と・・・ 第358話 618 名前: ◆EreM42GXZo 2005/07/02(土) 14 00 59 ID 3KNFRgGa 町の長老、ジャガリンに話を聞くと 「昔、地底には太陽はなかったそうじゃじゃがコアが爆発し今の光になったのじゃ」 「それで今でもコア人は目が見えないのね・・・情報の伝達は音なのね」 「それだけじゃないのじゃ・・・・やつらには・・・・精神官能、いわゆるテレパスーが備わっているのじゃ」 「心読まれるの」 「そんな生易しいものじゃない・・・精神に入り込み心を操られるのじゃ・・・封印されるのじゃ自我を」 「嫌だなあ」 「気をつけなされ・・・余り目立たぬ行動はしない事じゃ・・・じゃが奴らも地上では太陽の力でテレパシーは使えんがな」 「地上で戦いたいね」 そして、コア人は地面に自由ににもぐりこむことができるので見つけるのが大変 「さあ地底のたびに出発だ!」 地底といっても、ぐるんとち帝の表面をぐるんと中心の太陽を一周なので丸い逆の地面なのだ 雑魚モンスターもアースゴブリン、アース強盗、アースワームなどアースなのだ 「地球そのものと戦っているような気分だぜ・・・・」 すると、遠くのほうに高くそびえる塔が見えた・・・ 「地球の中心に聳え立っているほどの塔だ・・・・アースタワーと名付けよう」 当面の目標はアースタワーに向かうことになったが・・・ 「くっ襲ってくるぜ!」 「ベリュルをいかせるな!アースタワーに行かせるな!」 コア人が次々と襲い掛かってくるのだ 「いかせるなといわれればいかずにはあらずんば!」 「アースタワーには我らの大事な・・・おっと・・・いかせるな!」 ふと気づくとすっかりコア人に囲まれていた・・・ 「逃げる事もかなわず俺達はココで死ぬのかな・・・・」 すると、一人の騎士が颯爽と現れコア人をつぢつぎと蹴散らしていった! 「何という強さ!次々とコア人を蹴散らし強さ!」 「大丈夫か?」 天馬の兜をかぶっとたその騎士はペガポンと名乗った・・・ 「果たしてこの男・・・敵か味方か・・・?」 謎の男の強さ・・・・ 第359話 672 名前: ◆EreM42GXZo 2005/07/03(日) 14 27 12 ID rA9HcLYp 天馬の兜をかぶった男・・・・ 「なんという強さ・・・キサマハナニモノダ」 「私はペガポン・・・コア人だ」 「コア人!敵!倒せ!」 「私達はいいコア人なので、悪いコア人は地上の支配」 「そういうことだったとは・・・兜を取ってください」 「兜・・?これは私の顔だ」 「なにっ!馬!」 「君達こそ猿ではないか、地底は馬が進化したのだ」 「そういうことだったとは」 「気をつけることだ、悪いコア人は、コアコア団といい、地上を欲しているのだではかえる」 そういうと、ペガポンは馬のように颯爽と去っていった・・・・ 「くうコア人にもいいコア人と悪いのが居るとは・・・・悪いのを見つけなきゃ」 「どう区別したらいいのかしら」 「はっ悪いコア人は、黒馬!言いコア人は白馬、これだ」 「なるほど」 いいコア人とコアコア団・・・二つの勢力の間なのだ・・・ ふと気づくとアースタワーに向かっていたが・・・恐ろしく高い山に行く手を阻まれた 「地底にも山があるのか!」 「ヤマといっても、中心ぬ向かってるので、標高じゃなく標低と数えるベキね」 「ということは・・・あの大きい山は・・・なんという低い山なんだ!」 「これが話に聞いた地底大火山・・・・ね・・・重力に惹かれ溶岩の射出があることもある・・・」 「むう気をつけて登ろう・・・」 だがこのヤマに住んだるは火の鳥・・・バッサバッさ・・・・ 「とりあえず、中腹の町にいこうや」 火の町地の町暑い町・・・・ 第360話 703 名前: ◆EreM42GXZo 2005/07/04(月) 19 10 40 ID B40F3s6C 馬の燃える町・・・ 「まるで暑いぜ・・・・しかも住人は馬か・・・」 「お前達人間化、まあいい、山に登るきか?」 「そうだ」 「そうか・・・火の鳥に食われて焼き鳥になるので気をつけな・・ヒヒヒ・・・ヒッヒッヒヒン」 「やはり通っては避けれぬか・・・火の鳥とはイッタイ・・・・」 情報やアイテムを収集し、いよいよ地底大火山に登る事になった・・・ 「これを越えれば・・・このヤマは越えられる・・・!」 火ゴブリン、ファイアーイアー、フレイムスライムなど強敵ばかりだがナントカ進んで火口・・・ 「どうやら・・・なにもない・・・ただの煮えたぎる火口だけだ・・・」 「火の鳥も伝説からずやというわけね・・・・」 だが其の時急に溶岩が膨れ上がり、中から何かが飛び出した・・! 「こっこれが火の鳥・・・!?いや・・これは!」 「鳥じゃないわ!虫よ!火巨大虫ヨーガンマよ!」 「くっ舞うので鳥と勘違いした伝説というわけか・・・!油断したぜ!」 吐く炎は燃えたぎり、よだれは沸騰し、甲羅は厚く熱く・・・・ 「だっだめだ厚くて手が出せない!さわるとやけど!するぞ!」 だがブリザドに弱くナントカ倒した・・・ 「噴火も収まった・・・どうやらコイツが溶岩を養分に溶岩を破裂、噴火させていたわけね・・・」 町の人にお礼を言ってもらい、山を越える事に成功した・・・ ふと気づくと、さて、森に迷い込んだ・・・ 「地底に森があるなんて・・!だめね、迷ったわ・・・・眠い・・ワナよ・・・」 全員眠りコケ・・・ふと気づくと巨大な牢屋の中・・・・出せとせがむも 「オマエタチハキョウノ食材・・・人間のソテーヲタベルノダニガサンハハハコアの勝ち!」 「くっ食べるためとは・・・逃げ出せない!こいつらが悪い馬か!」 すると大勢が集まってきて鍋を囲み・・・ 「コアこそ核!コアこそ中心!我らコア人こそが地球の支配者!」 「コーア!コーア!コーア!コーア!」 「くっなんてやつらだ・・・」 コアと恐怖・・・・ 次 第361話~第370話
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過去ログ 【改造】ファイナルファンタジー【バイナリ神】 dat形式 【ござる】ファイナルファンタジー【バイナリ神】2 dat形式 【ござる】ファイナルファンタジー【バイナリ神】3 dat形式 【オメガ】ファイナルファンタジー【バイナリ神】4 dat形式 【オメガ】ファイナルファンタジー【バイナリ神】6 dat形式 【改造】ファイナルファンタジー【バイナリ神】7 dat形式 【改造】ファイナルファンタジー【バイナリ神】8(※996まで) dat形式 構造体定義ファイル(BNE用ファイルも同梱) FF5 FF6 BNE2用ファイル FF5 FF5アドバンス パッチ FF6 キャラ変更パッチ FF6のキャラクターの一部をFF7のキャラクターに変更します ティナ→エアリス、セリス→ティファ、エドガー→ヴィンセント FF5A フリーアビリティ化パッチ 全てのジョブがものまね士のように3つのアビリティを自由に付け替えられるようになります。(アドバンス用) 補助ツール FF5A 文字列デコーダ FF5アドバンスのバイナリコードと文字列を相互変換するツールです 技術資料 AssemblyTutorial(英語) スーパーファミコンのCPUである65816の命令の仕様について書かれています。 逆アセンブルやプログラムの改造に挑戦したい人は読むとよいでしょう。 英語ですが、それほど難しくはありません。 mnemonics_65816_o.txt こちらは65816の命令文とバイナリ値との対応表です。 元ファイルが既に削除されているため、こちらに置いておきます。
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ファンタジー剣士バトルロワイアル 久々の創作発表板発となるロワ企画。 創作作品に出演する剣士・剣客キャラを集めてバトルロワイアルをしようという企画。 先行する「剣客バトルロワイアル」との相違点は、史実なしの創作オンリーであるところ。 ファンタジーと名乗っているが別にSF等でも参加可能であり多種多様な剣士が集まっている。 現在、書き手枠も埋まり、正式に開始された。 参加者 【魔法騎士レイアース】獅堂光 / 龍咲海 / 鳳凰寺風 / ノヴァ 【DRAGON QUEST-ダイの大冒険-】ダイ / ヒュンケル / ノヴァ 【ドラゴンクエストⅡ】ローレシアの王子 / サマルトリアの王子 【ファイナルファンタジーⅤ】バッツ・クラウザー / ギルガメッシュ 【ファイナルファンタジーⅦ】クラウド・ストライフ / セフィロス 【ファイナルファンタジータクティクス】アグリアス・オークス / シドルファス・オルランドゥ 【ベルセルク】ガッツ / グリフィス 【ONE PIECE】ロロノア・ゾロ / ブルック 【喰霊-零-】土宮神楽 / 諫山黄泉 【刀語】錆白兵 / 宇練銀閣 【サクラ大戦】大神一郎 / 真宮寺さくら 【侍戦隊シンケンジャー】志葉丈瑠 / 腑破十蔵 【Fate/stay night】セイバー / アーチャー 【ランスシリーズ】ランス / 小川健太郎 【魔法少女リリカルなのは】シグナム 【戦国BASARA】伊達政宗 【鋼の錬金術師】キング・ブラッドレイ 【CLAYMORE】クレア 【海皇紀】トゥバン・サノオ 【魔法陣グルグル】ニケ 【魔法先生ネギま!】桜咲刹那 【聖剣の刀鍛冶】セシリー・キャンベル 【空の境界】両儀式 【とある魔術の禁書目録】神裂火織 【ブギーポップシリーズ】高代亨(イナズマ) 【エンジェル・ハウリング】ミズー・ビアンカ 【学園キノ】静 【ゼロの使い魔】平賀才人 【テイルズオブファンタジア】クレス・アルベイン 【テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士】ロイド・アーヴィング 【テイルズオブヴェスペリア】ユーリ・ローウェル 【ファイヤーエムブレム烈火の剣】リンディス 【ワイルドアームズ アルターコード:F】ブーメラン 【スターウォーズ】ダース・ベイダー 【東方Project】魂魄妖夢 52/52 外部リンク 支援サイト ファンタジー剣士バトルロワイアル@wiki ファンタジー剣士バトルロワイアル専用したらば掲示板 スレッド ファンタジー剣士バトルロワイアル企画スレ ファンタジー剣士バトルロワイアル 第二章 ファンタジー剣士バトルロワイアル 第三章(現行スレ)
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前 第111話~第120話 5スレ目(ファイナルファンタジーS 第5幕だが女…)より 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話 第127話 第128話 第129話 第130話 第121話 209 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/09 21 21 30 ID AKycZ096 なにかが足りないのだ 「何が足りないのかと思ったら、まず目が無い、剣が無い、靴が無い」 そう、銅像の重要なぶぶんがないのだ 「探すぜ」 エクスデス・キングスの目を、真実の洞窟でどぇみつけると、見えるようになった 「おお、真実が写るのだ、これでありかがわかるのだ」 そして巨人の足跡と名づけられた大地でフットマンキングスを倒すとエクスデスキングス・ブーツ 「回避率2倍とエルメスの靴の効果」 名付けの海の海溝洞窟オクトマンキングス 「墨にまみれて死ね」 倒すとエクスデス・キングスソードと、キングス指輪 エクスデスキングスグッズを3つ装備させるが何も起こらない 「はっ3つだと言い伝えられてたのは実は4っつだったのか、この指輪こそ 指輪をはめると、エクスデス・キングスが永い眠りから覚めた・・・ 「我こそはエクスデス・キングス・・・エクスデスの王たちの頂点の王だ・・死ね」 さっそく襲い掛かってきて、その恐ろしさはエクスレイズをも一時的に上回り強烈な蹴り(1000~3500ダメージ)を食らうが エーテルをこいつに使うと、なぜか命中率を落とさせられて便利でナントカ倒した 「王も滅びた・・・これでエクスデスの血筋は途絶えたわけだ・・・」 「己・・血筋は途絶えゆも恨みがいつか晴らし、我々は死を越え神越え生を越え・・・ヌッ・・・」 「死んだか・・しについて深く考えるいい機会になったぜ・・死ぬってなんだろう・・・だがもう会いたくないぜ」 そして世界は崩壊した・・ 新しくつくと、そこは近代戦闘世界で、陸国家デヤルナアムーで屈強の陸軍だが陸ばかりで海軍はいらない 「だけど、この国ももうおしまいかも・・」 「どうして」 「国の軍隊を捨てさせようとしている奴らがいる・・敵が襲ってきているのに・・軍隊に人殺しの汚名を着せて・・」 「なんと、自国の軍をそんな目に、恐ろしいこれもエクスレイズのサクセンか・・・」 案の定、攻めてきている軍隊は「生を超える国家軍」らしい・・・巧妙なサクセンで頭のいい敵・・ 第122話 252 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/10 20 04 25 ID TnWAhgH1 そしてとりあえず待ちに行く途中に、防衛軍が出兵するのをいた 「アレが世界最強の陸軍か、マスターデイヤラナの海軍とドッチが強いかな」 すると軍隊の前に立ちはだかる男 「危険だからどいてください」 「キャー肩を叩かれたー殺されるー軍隊は人殺しー私が殺されまーすみなさーん」 「あれ頭大丈夫かね」 「こんな調子らしいわ」 メリアナニーはこの国の美貌将軍、氷結のシェリシュマの従兄弟でもあるので詳しい 「あれらは生を超える国家軍スパイで、中には洗脳されたわが国民も」 「洗脳って恐ろしいね」 「敵には催眠術師がいて、騙されると永遠に気づかない仕組み」 「敵の陣家乗り込むぜ」 しかし道中に、戦争反対!人殺しを殲滅せよ!などと旗を掲げた人間がマシンガンを持って襲い掛かってきたりして大変だったがナントカついた 「ここが敵の城か、宗教みたいはっそうか宗教の心を生かして洗脳、よほどの眼力」 そして色々あたがボスの部屋にたどり着いたが敵の司令官フォーツックン 「ベリュルめ・・きたか・・すべては私の作戦通り、お前あ私の手のひらで踊っていたのだよ」 「くっそういうことか」 敵の司令官フォーツックンの化けの皮をはがすと目玉だけ 「死の目」 エクスレイズ・アイでにらまれると一撃で死ぬ事もあるがナントカ倒したが、 「心を揺さぶる戦術にきたか、エクスレイズの進化も怖い」 すると国に戻ると美貌将軍、氷結のシェリシュマよりお礼 「ベリュル・・・これを私だと思ってもっていって」 それは輝けるサークレットで、装備すると強くなる そして世界は崩壊した・・・ ふと気づくと普通の世界だがあちこちの村で人が死んでいて男が死んでいた 「大丈夫か」 「う・・・死の楽団・・・デスオーケストラ・・」 死ぬが、前から1人の男が顔が紫ですると体がわれ、中からトランペットが・・・そして消えた・・・ 「死の楽団とは一体・・・この音楽による死なのか・・・」 死の楽団とはなんだろう 第123話 292 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/11 20 21 23 ID eXhRrfP/ すると、どの世界でも有名な巨大商業都市ババリヤについたが人はいなく金属の破片 すると遠くから謎の老人が来た「困ったらこの袋を開けなさい」 あけると、家の地図で、すると、ファンゲル大使に聞いた場所に向かうと音楽堂で看板死の楽団公演中と、 文字が小さくで気づかなかったが裏に死の楽団と・・指揮者は有名なベンチャー・ジョンしかし 「ニマァ・・・」 紫の顔と赤い目青い舌で不気味な笑みを浮かべていたが演奏が始まった 「旋律と和声や対旋律がうつくしい作曲はガッハという偉大な音楽家の作曲で、ブルースターウェイ交響曲第32番ね」 すると観客がみんな気が狂い紫になり割れて楽器に名って消えたが 「私たちが大事なベリュルを守るの」 アルテミスたちに助けられて大丈夫だったが舞台でダンギャステルが踊っていた 「ゲハハハハベリュル死ね」 死の楽団演奏による恐ろしい音楽が始まり狂ったダンギャステルだが涙を流しながら殺すしかなかった・・・ そして楽団は気づくと消えていて、紙切れが落ちてきた・・・ ~次の公演をお楽しみください~ 空のかなたに一本の紫のフルートが飛び去っていくが・・? 「ダンギャステルここに眠れ・・」 ダンギャステルを墓に葬りダンギャステルソードを墓に刺し涙に分かれて世界は崩壊・・・ 新しい世界に着くとなんと、ダンナーザがゴールドボーイ・ヘングルと会った 「あっ私の恋人」 「ダンナーザ待ってたぞ愛はここにある」 「そうするわ、じゃあみんなさよなら、ココまでありがとうね」 「えっ」 思わぬことからパーティーが減ってしまう事になったのだが・・・ 第124話 352 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/12 20 33 14 ID Hh+A4Y29 「いなくなってしまった・・・」 落ち込むベリュルたちだが、いくしかないがしかし 「ファンニャー姉さん」 「私は貴方のお姉さんじゃないのよ、さよなら」 なんとファンニャーまでいなくなってしまって道も迷うしかない 「あっベリュルこのままじゃ貴方エクスレス(何も越えられない)になってしまう、気をしっかり」 「おお、危ないところだった、何があろうがいくしかないぜ目的を達成するためにも」 「ところで、この世界のどこかに秘密の悲報があるって話なんだけど探しましょう」 「それは是非欲しい」 そしてイカヅチの祠についたときには空は荒れ模様で、祠に入ったとたん ありえないほどおそろしい、数キロメートルの太さの稲妻が祠にオチて入ると 「あ・・・こ・・・これは・・エクスサンダー!サンダーを超えしものが生まれてしまった今のサンダーで」 「我はエクスサンダー・・・サンダーを越えしものなり・・・我はサンダーそのもの・・・究極電気で感電し絶命して死ね」 ためしに戦ってみるが避雷針を装備するが防げないほどのサンダーを放ちやられた 「ハハハ・・・我は絶対のサンダー・・・ハハハ・・世界の全てを電気を通してみせよう・・・」 「くっ・・・許せな・・・体が・・・痺れ・・・うごけ・・な・・」 「べ・・・ベリュル・・・このま・・ま・・じゃ・・・死んでしまうわ、ナントカ脱出しないと・・」 二人は気を失って世界は崩壊した ふと気づくと、黒焦げの世界・・・ 「何てことだ・・・皆感電して黒い・・・」 絶縁体をも感電させてしまうエクスサンダー、炎や冷機と違って弱点は無くどうしたら・・・ 第125話 394 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/13 13 27 21 ID xzLBSe7A 「でも倒さなきゃならないのだ」 しかし倒しようが無いのだ 「とりあえず探索」 探索するが、どれも焦がされていて使い物にならない宝箱を開けても すすポーションや、焦げた剣、燃え尽きたテントなど使えないものばかり 「そして手段の打ちようも無く稲妻ほゆる城にのりこみだがてはないがアルテミス 「目には目で歯には歯でも今回は駄目みたいね、回復は任せて」 そして戦うが同省もない気がしてきたがベリュルはあきらめず勇気と正義が振るう 「弱点は探さねば弱点とはいえないぜ!そうだ、サンダー!おっダメージ0だ!やはりサンダーにはサンダー」 しかしマスターサンダースパークでも1~8ダメージ 「くっエクスサンダーは孤影s物で越えなければ勝てないのか・・俺もエクスしないと駄目なのか・・・」 「駄目よベリュル一線は越えちゃ駄目はっそうよ、一つだけ私たちも越えるものを持ってたわ・・エクスの武器、エクスカリバー!これで越えるよ」 利いたのでナントカ倒した 「ばっばかな・・・私はサンダーそのもの・・・死ぬはずが無い・・・はっお前たちは正義を越えたのかはっお前たちは何者・・あっ・・お前たちは・・」 「俺たちは」 そういうとエクスサンダーは完全にかけらも記憶も残さず消滅した・・・ そして激しい嵐の中世界は崩壊した・・・ 気づくと新しい世界 「さっきの嵐でびしょびしょ」 「乾かすところ無いかしら、あっ焚き火の旅人」 「どうぞ、あったまってください・・と見せかけて死ね!恨みを晴らす!」 ナントカ倒したがそういえば、この男は昔山賊で倒した子供 「うらみは恐ろしい、はっここは恨みのワールド・・・!いかんうらまれて死ぬよ」 「大丈夫、ナントカ二人で切り抜けましょう・・・ すると遠くから笑顔の男・・・ 「ダンギャステル・・?いや、ダンギャステルの兄のダングランザー」 何の用だろう 第126話 450 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/14 14 31 04 ID 5QVpV4NK 恨みの連鎖・・・それは恨みが連鎖し、つながり、終わらないのである・・・ちょっとしたことで・・・ なので、ダングランザーをナントカ倒し、進んでいくと、 「死になさい」 なんとダングランザーの恋人、リアルジュディが恨みを晴らしにきたので倒すと、 「許さないベリュル一緒に死のうぜ」 なんとリアルジュディの親友、ナビャンマイマが恨みを晴らしにきたのだが、ナビャンマイマは女性だが恐ろしく強くエクス寸前であったが なんとか恨みを持つ前に撃破することに大成功 「ありがとう・・連鎖はココで断ち切られたわ・・・」 「恨みの連鎖とでもいおうかね」 この世界の雑魚は、恨みの斧、血塗られた木、丑三つ時の人形、割れた出コード、腕きりのナイフなど恨みそのもの ダングランザーの言葉が心に貫く 「俺はダンギャステルの兄、ダングランザー!ダンギャステルがお前たちに殺され苦しい死ぬよ・・ベリュル死ねとあの世で叫んでおるわ!おそらく・・・!」 そういえば、ダングランザーとファイバナギャ基地に研修にいたころ、ダングランザーは基地のベチャリゲス移転を反対していたがベリュルは 「移転が成功ならすべき、都会に痛いから移転反対なんてばかげてる」 と押し切り移転に成功させたのだ・・・それを恨んでいたのかもしれないが、世界は消滅していった ふと気づくと、新たな世界にいた 「ここは、観光ビーチ世界、シーバンパイア!気持ちいいな、久々に羽を伸ばそうか」 しかしその観光地も見た目は綺麗だが渦巻いていたのだが・・・メリアナニーも気づかない・・・ 第127話 492 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/15 20 06 52 ID /oPILTnp 「気持ちいいわね・・・」 「だが渦巻くぜ」 「二人じゃ不安ね」 しかし海岸は気持ちよく泳ぎたくなる気持ちをこらえてホテルに入り一泊して体力全開した後に、 海底船を借りて海底を進んでいくと、敵が襲ってくるが、それがやっかいなので、 「強すぎ」 シーバットやシーウルフ、シードラゴンやレッドスコーピオンなど、海の魔物が続々登場 なかでもシーバットは飛びぬけて強く出会ったら最後なので大変しかも自爆でこちらを死にそうになるが 自爆なのに本体はダメージが無いので大変 途中宝のダンジョンなどアリ、海剣、海鎧、サンゴカリバーなど数々の伝説の武器防具や、ボクサーのジョブを手に入れたりしたが二人じゃ使い切れない そして、最北の、「凍りつきし涙と猛獣のよだれ」の異名を持つ恐ろしいおどろおどろしい海にたどり着くと、海が人間そのものの巨人に化けた 「私は・・・エクスマリン・・・海を越えし海・・・知能を持つ海・・・・海が知能を持つとどうなるか・・私になるのだ死ね」 ギガダイダルウェイブ、崩壊の津波、最大渦潮、サイコウォーターガン、マグロの群れなど恐ろしいがサンダーはそこそこ有効で、二人でいつもの2倍苦しんだが 一人を回復に徹したほうが良く、回復が追いつかないかと思われたがナントカ倒した すると、さらに変身しそうになっているのがわかりこれ以上なんになるのかと思ったがそのまま死んだ 「よかったよかっ、しかし今のは一体なんだったんだろう」 「私たちにとって海は敵ではないわ、ね」 「自然とはいえ悪では俺たちのが正義なわけだ」 そして、ひと時の休息でしばらくリゾートを楽しみ、世界は崩壊した・・・・その裏ではエクスオールが微笑んでいたが・・? ふと気づくと、普通の町だが、子供が大人にぶつかって「ごめんなさい」と笑い大人は「私は大丈夫だよ、気をつけよう・・・ね!!」、となんと剣で子供の体を真っ二つ 母親は 「許してもらえてよかったわ、次はもっといい子を生まなきゃね」 この世界はどこか常識がおかしい 「こんな常識はおかしい、命を粗末ではないぜ!」 「ここに何か息ぶいている・・・なにか邪悪な・・わたし・・怖い・・知ってる・・・この恐怖・・・」 なんなのだろう 第128話 520 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/16 20 23 26 ID B5GsA7J2 なぜかというと、この世界では真でもすぐ生まれ変わるという事らしい 本当かどうかわからないが 「だからって殺さなくてもいいぜ」 「これは私たちがナントカしなきゃね、生命の尊さを」 すると、たまたま通りがかった恐ろしい顔の男にぶつかり 「あっすいません」 「許す殺す」 襲ってきたが、返り討ちにしたが、すると周りにいたおばさんたちが 「キャーーーーー人殺しよーーー!!」 「まっまて俺は殺されそうになって防衛しただけだ」 「キャーー悪さして死ねるのはいいけどそれを返して殺すのは殺しよーーー!」 「逃げよう」 逃げたが追ってくるが振り切った 「はぁはぁ根本的におかしいので、何が原因かか考えよう」 「おそらく・・・ココの支配者、殺人王デスキュスラの仕業よ」 そして殺人王の本拠地、粉塵の浮遊城にガザランゲの峡谷より隠しワープゾーンで乗り込みんだ 「なるほど、ココでは警備員も常に殺しあってるしかも笑顔で」 「ベリュル、あっちみて!親友同士が、待ち合わせに遅れただけで殺されてる!」 殺人王デスキュスラ 「ハハハ待っていたぞベリュル、この世界で殺されると思ってたが粘り強いので死ね」 殺人の斧など恐ろしいが、ナントカ倒した 「くぉぉ・・俺ではベリュルを止められない・・フフ・・だがお前はあの方を怒らせる事になったのだ・・グッ・・」 「あのお方って誰」 「フフフ・・・この世界の支配者の俺を支配する・・・偉大な・・・英知のボーディーン様だ・・・オーディーンの双子の兄」 「なるほど」 世界は崩壊した・・・ そしてふと気づくと、ボーディーンの世界に着たが、ここは、いろいろもめている 「ひとつは、法と秩序の思想、ケンガイダね・・もうひとつは・・・荒廃と無秩序の思想、ジュジュン・・・ね」 「普通に考えたら両方とも倒さねばならないが、両方と組んでボーディンーンを倒そうぜ」 「そうね」 果たしてうまくいくだろうか・・・そして後ろから何者の影・・・ 第129話 552 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/17 20 11 06 ID S2TzbAvf 「まずはケンガイダの思想町にいってみましょ」 いくと、道に2ギル落ちていた 「落し物かな」 拾うと、デビル警官がやってきて 「犯罪者は即射殺」 ナントカ倒して、とりあえず歩けと書いてあるところを走ってみると 「走ったら死刑」 ナントカ突破したが埒が明かず、この町を逃げてジュジュンにいくと 「旅人だ金よこせ奴隷になれ食料になれ身包みよこせ命もよこせ」 あらゆる悪者が襲ってきたが埒が明かずこの町から離れた 「やはりボーディーンを倒さねば世界を救うぜ」 そしてボーディーンシティにいき、館にのっりこもボーディーンを倒した 「弱いな、歯ごたえが何も無く戦った気しないはっ罠」 「ハハハ・・・騙されたな・・・わたしは強くは無い・・・真に強いのは・・わが叔父・・」 そういうと真っ二つになった 「切れたわ、斬鉄剣より恐ろしいこっこの技は斬原子剣!原子をも切り裂くわ」 「ヨクキタ・・・ワタシノナハサンディーン・・・コロスタメニウマレテキノデタシネ」 ターンで倒さないと斬原子剣をやってきて原子がバラバラになるので一巻の終わりだが、 二人しかいないので戦闘不能がつらいが、ジャンプでナントカ倒した 「オオ・・ワタシマケルトハ・・・そなたの力を認め・・わが力をカソウ・・・わが名はライディーン」 ライディーンを手に入れ、世界は崩壊した・・・ 新しい世界に着くと、メリアナニーは相談してきた 「ねえ・・・ベリュル・・・」 「おう」 「そろそろ2人じゃこの先きついと思うのね、ここには伝説の4精霊がいるらしいんだけど、一人仲間にしましょ3人パーティー」 火の精霊バンダルバンド、水の精霊リリアリナス、風の精霊エメラルドキャン、土の精霊ヒュアラリア・・・ どれがいいだろう 第130話 605 名前: ◆EreM42GXZo 04/11/18 19 46 52 ID 1EbUGrX9 四つの精霊のダンジョンを越えて、精霊の集まりし山脈地帯に行くと 4人同時に襲ってきた 「燃え尽きろ溺れなさい飛んでいけ揺れて死ね」 パーティーアタックはすさまじく、二人なので非常に大変だが、ナントカ倒した 「仲間にするには我々の王に倒されて死ね」 光の精霊が襲ってきたがナントカ倒した 「フフ・・真の王は私ではない・・・闇だ・・くらい闇だ・・・死ね」 闇の精霊が襲ってきて、何も手も足もダメージも与えないが、するとどこからか矢がとんできて刺さる 「グギャこれはお払いの矢我が闇の鎧無くなんる・・」 「誰だろう・・あっこの矢はファンニャーどこからだろう」 はるかかなたの岩陰でファンニャー 「ごめんなさい、私できるのココまででも見守ってる」 そして闇の精霊のブラックブレス、ダーク波動などを振りきりナントカ倒した 「さあ誰を仲間」 火は強力な戦士みたいなで、焦がすや、植物殺しなどすごい技を持っていて攻撃型だが聞かないてきには意味ない 水は美しい高貴な女性風で回復に徹したり防御だが、ベリュルたちが攻撃に専念攻撃力は弱い 風は女の子で飛ばす 土はピエロみたいなので揺らす 「水」 水のリリアリナスを仲間にしたが、誰を選んでもいい好きなのを選べばいい好みで選んでいい 「宜しくお願いします」 仲間にし世界は崩壊した・・・ 新しい世界に着くと、すると、ダンギャステルの声がしたどこからか・・・ 「俺の姉貴を救ってくれ・・・華麗な女騎士だったが強さを求め・・エクスナイトに・・武器も・・う・・・」 「おう、ダンギャステルの頼みは断れないぜ、死んでもなお助けを求めるのか」 エクスナイトとはどんな強いのだろう・・・・ 次 第131話~第140話
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「腕いっぽんニッポンいろんな武器を持ってるぜ!」 「ゲハハハハ、さあ死ね!お前の望みどおり死なしてやる!」 「望んでない!」 「駄目だ!」 容赦なく襲ってきた希望で、間髪いれず攻撃してくるので一発一発は弱いが厄介だ 「アハハハ、死ね!死ね!死んで花見が咲くものか!」 これといった弱点はないが、あきらめないことが弱点なので頑張りナントカ倒した・・・ 「これで元に戻るぜ・・・あっ元の美しい女性に戻った」 「はっこれが希望、諦めない強さなのね」 「わかってくれたか・・・で、ヤツラノ本拠地はどこにある!」 「ゲンナリス砂漠のジュダの遺跡・・・そこの中央でオーブを使いなさい」 「いっ今まで集めたオーブがついに役立つぜ!」 「まって・・オーブは全部で6つあるはずよ」 ふと気付くと外 「あと光と闇のオーブが必要だというのか・・・・」 「噂によると、双子の神殿に宝物があるらしいわ」 「それに違いないぜ!」 双子は二つ・・・ 第665話 464 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/04(火) 18 51 34 ID dYvRXWEL0 しかしそこで困った一行 「しかし・・・光と闇の神殿なんてどこにあるんだろう?世界中回ったけど見たこと無いぞ」 「もしかしたら神殿は隠されているのかも・・はっそうだわ光と影の合わさるところ」 「そうか、ライトシャドウの町のどこかに隠されているに違いない!」 さっそくライトシャドウの町に飛び、街中を探索する事にした 「神殿」 「サァ?知らないねえ・・・・そんなものこの町にはないよ」 「そんな、はっそうだなにか伝承が残されていませんか」 「うーに・・長老なら何か知っているかもしれんよ・・・」 場所を聞き、長老についた 「神殿」 「ホッホッホ・・・神殿ならあるぞよ・・・この村の地下に・・・」 「なっ埋められたというのか・・・入り口はないですか」 「あるぞ・・・ワシのしたじゃ・・・ワシは入り口を守っておったのじゃ」 「入れてください」 「良いじゃろう・・・じゃが、その・・馬子にも衣装というか・・・先駆けたものが・・・」 「・・・賄賂を欲しがっているのね・・・いくら欲しいの?」 「金なんぞいりやせんよ・・・命を貰おう!」 「くっ卑怯な・・・!」 不意打ちでシャドウパンサーが襲ってきたがナントカ倒した 「よかろう・・・力を認め、神殿に入れてやろう・・・」 長老の床がギギーッと開いていった・・・ ふと気付くと光と闇の神殿・・・ 「コツここが神殿・・・日の指さぬ地下なのに何と美しい光と闇のイルミネーション」 「目を奪われちゃ駄目よ進むことが大事よ」 「しかし、このダンジョンは・・・右と左、二手に分かれているぜ」 「パーティーを二つにわけましょう・・・」 右と左二人ずつ選ぶのだ誰でもいいがとりあえずベリュルとダンナーザ、メリアナニーとロボを選んだ 「俺達が光に行くぜ、暗いのは怖いし」 「じゃ、私達が闇に行くわ・・・でも暗くは無いようだけど・・・」 光と闇の死のセレモニー・・・ 第666話 476 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/05(水) 19 04 55 ID OlaLpiGD0 ベリュルたちは光の通路にいくと心が晴れ晴れし、すがすがしい心で普通に通り抜ける事が出来た 「なんだナンテコト無かったな・・・ここが合流地点かもう一つのパーティーを待とうか」 「なんだか心が晴れ晴れしてるわね、心の光の部分が増幅されたすがすがしい気分よ」 「いい通路だったぜ・・・」 ベリュルたちはナンテコトなかったが一方メリアナニーたち 「私達も別にナンテコトないわね・・・あら?ロボどうしたの?」 「ゲハハハハ、ワタシハサイキョウ、ワタシガサイキョウ」 「ロボ、如何したのよ?ハッまさか心の闇の部分を増幅されたの?」 黒き影響を受けたロボは戦闘中バーサクになってさらにぼうぎょりょくが1/2になるので注意だするとどこから女声 「なるほど、メリアナニー・・そなたは黒い心を微塵も持っていない清らかなる乙女というわけか・・・」 「何のこと?ロボはどうしてこんなに?」 「ロボとやら、黒き心をたたずんでいたようだな」 悪い心を持った人をメンバーに加えると大変な事になるので注意メリアナニーなどは純粋なので支障なし 「私は助かったみたいだけど、他のみんなロボみたいになるのかしら人選が大事ね」 ベリュルは臆病になりダンナーザは攻撃的になったりグレップルは泣き虫甘えモードになったり色々大変 「許せないわ!黒き女、倒してみせる!」 「我が元にたどり着く事が出来るかな?」 足手まといのロボを抱えながら頑張りぬき、ナントカ最後の扉の前に黒い女 「黒いわ・・!何もかも黒いわ!どす黒いオーラを発しているわ!」 「黒くて死ね!」 戦闘になったが、黒力増幅でさらに黒き影響が増幅されやばくなるがホーリーに弱くナントカ倒した 「ふう、まいったわねこんな事になるなんて」 「ゴメンナサイー、私はナンテコトを・・・オソロシイコトヲシデカシテシマッタヨウデ」 「仕方ないわ・・・人は皆黒い部分があるという事ね」 ふと気付くと合流して先に進んでいた 「この先に何者が控えているのだろうか・・・」 「双子の神殿・・・守るものは一体・・・・」 そしてついにたどり着いた最終フロア 「こんにはこんにちは僕達双子私達双子さあ死ねさあ死ね」 「フッ双子だと!」 双子の魂百まで・・・ 第667話 491 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/06(木) 18 57 50 ID lLnbVt7d0 双子だ 「僕の名前はライト・タロー!」 「私の名前はダーク・ハナコ!」 「なんて奴らだ!見た目は子供じゃないか!心は悪魔!」 「二人合わせて、光と闇のライダー・・・最後のオーブを守るもの」 「オーブをよこせ!」 「みんなそういって死んでいったんだ・・・君も死ぬといいよ」 双子なので、同時に攻撃を仕掛けてくるし、回復も使われるぞ 「回復はずるいぜ・・・リフレクで凌げそうだ」 相手にリフレクをかけてしまおうでないときりがないぞ 「フフフ、そんなので対策たつもり?僕達の本当の恐ろしさ!」 倒すとなんとそれぞれが二人ずつに分裂し合計4人となった! 「そう、僕達は実は四つ子さ・・・!さらに倍になった恐ろしさで死ぬがいい!」 さらに倒すとさらに分裂し8人になった 「そう・・・僕らは実は八つ子だったんだよ・・・さあ数の恐怖に怯えるがいい!」 多いがまあ弱いので割と楽勝に倒せるのでナントカ倒した・・・ 「場かな・・・僕達八人が負けるなんて・・・しかも4人に・・・」 「数が多ければ鉄砲が当たるわけではないぜ!4人の力を結集してこその力だぜ!」 「仲間を信じる心という事か・・・・」 「そうだ!そんな事よりオーブだ!二つとも欲しい」 「まあいい・・・オーブはこの先にある・・・真実の闇の先に二つのオーブが」 「やった」 「だが・・・フフフ・・・君達に取れるかな・・・・」 ふと気付くと真実の闇の間にたどり着いた・・・ 「闇というが、別に暗くは無いぜ・・・?」 するとこつんと足音がした・・・ 「誰だ?なんだ、俺じゃないか・・って俺はここにいるぜ!お前は何で俺なんだ!」 「あっちには私もいるわ!ココは一体・・・!?」 「誰なんだ!俺のお前は誰なんだ!」 「俺の名はデビリュル・・・・」 恐怖の黒き自分・・・ 第668話 505 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/07(金) 20 35 47 ID jfT5XTgI0 「これは一体どういう事だ!」 「この神殿にはいりし者、影の洗礼を受けねばならん」 「そういう事だったとは・・・俺達の悪い心が実体化したという事か!」 「そう・・・私はダンナーザの悪い心、ダンナーガ・・・・」 「・・・・わたし・・・ワルアナニー・・・」 「ワタシハ土偶ダ!!ハハハハウヌボレコソワガチカラ!」 「私・・・ワルミア・・・・」 「私はグレップリ!」 「俺はデーモンガイダー・・・!」 「くっありとあらゆる悪いぜ!!」 パーティーメンバーの4人に関連のある4人との戦闘になった 「くっそれぞれの悪い心の強さに応じて強さが全然違うぜ・・・・!」 悪い心の皆無なメリアナニーやチュラミアの悪いのは目茶苦茶よわく、全てのステータスが1だったりする 「俺の悪い奴はそこそこ強いぜ・・・・!なぜこんな・・・・」 戒めだと思って頑張ろうそしてホーリーに弱くナントカ倒した・・・ 「我らを倒すとは・・・・お前達は悪い心の方よりいい心の方が勝るやつらだったとは・・・」 「そういうことだ!」 だが人選を間違えるとヤバイぐらい強いのもいるので、よく考えてやるべきだった 「そしてついに・・・これが光と闇のオーブか・・・・ついにオレタチの手の中だぜ・・・・」 「闇と光の織り成す力ね・・・・これで封印が解けるわ・・・・!」 「もっちえ工!」 ふと気付くとゲンナリス砂漠・・・・ 「暑いぜ・・・砂漠はなぜ暑いのだろう・・・・」 「この砂漠のどこかにジュダの遺跡があるはずよ・・・」 「しかし、こう暑いと探すのも探せないぜ・・・」 「でも探さないと探し物ではないわ!」 「といってここでは探さねば・・・俺達は諦めず探すしかないぜ」 「どこを探したらいいのだろう・・・・・?」 「あっあそこにオアシスがあるわ・・・・休みましょう!」 死のオアシス・・・ 第669話 519 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/08(土) 19 22 24 ID yZ0c8Cqx0 オアシスに着くと、オアシスにたどり着いた 「ふう、ここの水を浴びたら体力全快だぜ」 「まさに心と体のオアシスね」 「にしても、とてつもない綺麗なオアシスね・・・・」 「ミズヲゼンブノンデシマイタクナリマスネ!ゴクゴク!」 「おい、本当に全部飲むなよ!・・・・あっ水がかれると中から階段が出てきた・・!」 階段を下りるとそこは古代の遺跡だった・・・・ 「こっこんな古い遺跡が残っているとは・・・」 なかは広く、古代の魔物が大量にすんでいて大変 「壁に色々な文字が刻まれているぜ!これはなんだろう」 「読めないわね」 謎が謎を呼び、どんどんおくまで行くと祭壇の前に巨大な牛 「こっこれはフルタウロス!古代のミノタウロスの末裔の守護!」 「ムンベダラペタペベンダラッタペラベダラ!」 「くっ一体何を言っているのだ・・・・・!」 「ペンダラ・・・ベムモダラペラダッタラペムペラム!」 突然襲ってきてアースシェイカーとかヤバイが頑張りナントカ倒した・・・・ 「ふう・・・・おっ祭壇が出てきたぜ・・・!これぞ封印!さあここに六つのオーブを捧げるぜ・・・!」 するとブゥンと辺りが響き渡り、壮大な地鳴りがし、目の前に巨大なモンが現れた! 「この先に何があるというのだろう・・・・」 ベリュルたちはイを決して中に飛び込んだ・・・ ふと気付くとその先に新たな世界が現れていた・・・ 「こっこれは・・・・古代の文明そのものの世界ココは一体!?」 「はっそうよここは、裏その世・・・・!古代の遺跡を携えた世界よ!」 「そういう事か!ここの世界にやつらがいるというのか!」 「とりあえず村があるので入りましょう」 入り情報収集と洒落込もうとしたが・・・・ 「ムンペタラペタペ」 「は?」 「だめ・・・この世界は特殊な言語を使用しているのよ・・・!」 わからない言葉・・・・ 第670話 531 名前: ◆EreM42GXZo 2006/04/09(日) 17 44 26 ID hKOIAesi0 「全く言葉が通じない場合はどうしよう」 「宿屋だと、はいを選べば泊まれるけど他の店の利用は無理ね・・・」 「くっ他にも町がいくつかあるのにどこも利用できないとは!」 「強い武具防具がいっぱいあるはずよ・・・」 ヒントすらないが、どこか(人によってランダム)のダンジョンのどこか(ランダム)に古文書が隠されているのでそれを取れば会話可能 「何はともあれ歩き回るしかないぜ・・・とりあえず目的を探そう」 まだ古文書は手に入れていない設定で話は進むぞたいていの人が当分手に入れられないはずなので 「最悪の場合、終盤のダンジョンの奥にあることも・・・・?」 そしてとりあえず洞窟があったので入った 「ここがマフリール洞窟・・・・何があろう」 出てくる古代ウイルスや文字の悪魔、ノンレムゴーレムなど強敵だらけだが頑張りナントカ進んでいった 「すると・・・なんだここは・・・・本棚がいっぱいあるぞ」 「本棚にカードがいっぱい挟まってるわね・・・取っていいのかしら?」 「ペムバンペナペムロ!!」 「なっなんだ!?」 「ぺ無タラペンペタペタペタムラタラペ!」 「ウムを言わず襲い掛かってきたこのゴブリン・・・!」 稀に99999くらうゴブリンキックに注意し、それ以外はあまり強くないので頑張り何とか倒した 「ペンペラリ・・・・」 「好きに持っていってという事か」 「ペムペム」 調べると、リネームカードDXが出てきた調べればいくつでも取れるのだ 「これは・・・・名前を変えることの出来るカードだぜ!」 使用すると名前が変えられる上、DXなので漢字も使用可能だぞ 「まあ貰っておこうか」 ふと気付くとまた外をさまよっていた 「空を見上げるとぷかぷか浮かんでいる大陸があるぜ!」 「あそこに間違いなく奴らがいるのよ・・・・!」 「でもどうやっていけばいいのだ」 「あっ森にたどり着いたわ・・・?ここは・・・・?」 エルフの森・・・ 次 第671話~第680話
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光と闇を超越した存在 キャプテンフォーミュラー91とフューラーコマンダーが合体した奇跡の戦士 殆どの性能が測定不能という圧倒的な力を誇る …というのは原作の話で、ここではワンコのスタンドである 照れ屋で真面目な本人に代わって性癖を暴露する また椛のスレの爆破も行う便利なやつだ たまにやり過ぎて椛に後ろから斬られたりもするが、最強なので大丈夫らしい ついでにいうとネタ枠らしい 通称「FFさん」 ファイナルファンタジーでもファイナルファイトでも フットボールフロンティアでもフーファイターズでも ましてやふっくらふさふさでもない いかに奇跡の存在であろうとも、レスラーの宿命である「名前弄り」の宿命からは逃れられなかったようだ 必殺技はサザンクロスソールとプラモ作成!! ちなみにスペリオルドラゴンを見て、使うようになったらしい
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「くっさらっていくときの入り口か、助かったが許せないぜさあ追おう」 霧で何も見えない・・・そのときアルテミス 「霧を消し去るには・・・ブレスドラゴンの吐息ビンが必要ね・・・この世界の中心のアダムスタワーにあるはずよ、いきましょう・・・!」 急がば周り、とりあえずアダムスタワーに向かう事になったがそこは・・・死者の館・・・死ななきゃはいれない・・ 第146話 335 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/03 20 50 19 ID He0xoNuh 「使者の館」 入り口の中にいる死んだ女に入り方を聞くと 「死ぬ以外にも入る方法はあります」 「教えなさい」 「まず、千年樹の根にいきトロヤの蜜を貰い、それをあぶく山の蜂を誘い洞窟を作り その奥の金の隠し村で延べ棒を貰い、それをドワーフの・・・」 「待った待った待った」 ベリュルが止めた 「面倒時間の無駄大変過ぎるやりたくない」 メリアナニー 「じゃあ強引に霧を突破しよっか?」 「そうそう、早くしないとあの娘死んじゃう」 ここで選択肢で、頑張ってイベントをこなしてもいいし強行突破も出来るようになる イベントをこなすと確実だが一応どんなのか聞くと 「ドワーフのバッサスがキリルの砦にとらわれているので助け、それを金の通行証に偽造してもらい ダイダロス城に入り、王妃のマライアに気に入られてもらい、透視の指輪を貰った後、サスガ砂漠で埋もれた遺跡を見つけ出し その奥の支社の鏡で自分を移すとこの党に入れ、その奥にある幻のベルを手に入れサイコマ川の上流で使うと ブレスドラゴンの山が出るので入りブレスドラゴンを倒し5%の確率でもらえるし ボス並の強さなので大変だがそれでビンにつめて、霧を晴らすのだ」 「やめよもううんざりだ」 とりあえず止める事にし、霧のゴーレムを倒し置くにいくとマスターガラフ 「ノリアナを殺し、破壊神を光臨させるのだ・・・」 「そうはさせない!」 ノリアナを救い出し、例を貰い、マスターがラフは攻撃力こそ信じられないがHPも低くナントカ倒した 「己・・・ノリアナよ・・・死ねばいけにえになれたものを・・・」 「ありがとうございますベリュル様・・これから私が祈祷しになります」 「それがいいね」 そして世界は崩壊した・・・ そして新たに来ると小屋が一つしかない世界 「いいね、前の世界みたいなのはもう御免だ・・」 だがこれが恐ろしいシレンなのだ・・・中には・・・あの伝説の人物が・ 第147話 397 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/05 23 20 53 ID Dm1V3dDL ところが小屋に着かない 「あれえ、見えない壁があるぜ」 そう、小屋までに透明の壁で迷路になっていて手探りで進まねばならず敵も恐ろしくつよいのではやくつきたいがなかなかつかないが、ついた 「小屋」 そう、小屋ではあるが中からどうにも懐かしい感じがするので入ると老人 「私は神の使いで、ここをおとずれた勇者にいいものを」 「何くれるの」 「それは貴方しだい・・・選択肢に答えなさい、あるところに困った老人がいて助けるとお礼をくれました」 「なるほど」 「するとお礼に、赤、青、黄、そして金の箱を一つだけ上げるらしいのですがどれにする」 「悩むぜ・・・よし、青」 「青ですか、ならば、この、銃槍をさしあげる」 「これは銃がついて従の攻撃とやりの攻撃が出来る二段構えの隙なしのやり!つよいぜ」 ちなみに赤ならフィールド上のみ、いつでもポーションを使える太陽のオーブ、黄なら攻撃した敵を必ず効くなら麻痺させる電撃の金剛盾、金なら20万ギルで売れる金の延べ棒 「そして私を倒しなさい!」 神の使いが襲ってきたが、光の雨、貫きの稲妻など恐ろしいがナントカ倒した 「おお・・・お前なら・・・アブソを止められる・・神にかわってアブソを倒せ、神では倒せない、よし、今後いいものをあげよう」 青と赤と黄色の3色のクリスタルオーブを貰い、今後は敵を倒して運がいいとオーブポイントがもらえるので、 それぞれ好きなのに振り分け、あがるといろんなジョブがもらえたり、武器がもらえたり、時には運悪くギルが半分になったり だがこれで面白くなってきた 「これで私の役目は終わりました・・・」 「しっかりするぜ・・」 だが死に、世界は崩壊した・・・ 新たな力を得て、新たな世界に着くと昼なのに夜で、通りがかった青年になんでかと聞くと 「夜のほうが都合がいいからですよ・・さようなら・・とみせかけて、血をよこせ!!グワア」 「バンパイア」 ナントカ粉砕したものの恐ろしい力と生命力・・・太陽の武器があればらくだがまだ無い 「なるほど・・・世界がバンパイアの支配!俺たちはバンパイアではならないぜ!」 バンパイアの天国・・・・ 第148話 433 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/06 21 03 58 ID K20wr//x 「バンパイアに血を吸われたらバンパイアになるが俺らは加護されてるからダメージ食らうだけ」 「でも嫌ね」 そしてとりあえず待ちの入り口の門番、ビッグコングバンパイアを倒すと、 オーブのシステムを知るためにとりあえずポイントを2ポイント得たので、赤のオーブに1ポイントつぎ込んだら赤いローズが手に入った 「薔薇・・・なにこれ意味ないの?」 するとメリアナニー 「ベリュル素敵・・・」 どうやら仲間との愛情ポイントがわずかに上昇するようだ 「悪くないね」 後一ポイントは黄色につぎ込むとギルが半分になった 「なにっ許せない!しかし、次でどうやら二倍になるようだ、うまくあげるときにおぎるをそうさして大もうけ」 赤は仲間とのイベントにかかわる何か、黄色はギル、青はジョブやアイテムなどでどれがいいか悩む事になる そして街中に突入するがバンパイアが多くて逃げた 「だめだこれは、武器がないと」 「そういえば、北の山に十字架の盾と(防御するだけで倒せるかだいダメージ)と太陽の刃があるみたいあっあとアポロンの弓はファンニャー」 取り戻りバンパイアを倒していくと、黒幕が見えてきた 「私はエレクトリックバンパイア、バンパイアのメカなのだ、十字架とかは通用しないのでお前らも死ね」 いきなり襲ってきたが、ナントカ倒した すると、なんと携帯電話が落ちていたので拾って持つ事にしたこれから電話できる そして世界は崩壊 ふと気づくと新たな世界で、電話がかかってきたのでベリュルが出た 「もしもし・・・あらベリュルじゃない・・何の用?」 「その声はダンナーザ!何のようだ?」 「ベリュル・・前の世界は楽勝だったようね、サスガだわ」 「俺たちは何者にも負けないぜ」 「ふふ・・相変わらずね、そうそう、今度手伝ってほしい仕事あるんだけど今から着なさい」 「おう、デス山か、なんだろう」 ファンニャーはうつむいていたが・・・ 第149話 475 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/07 20 35 28 ID r2TaoDqS 町で休んでアイテムそろえてデス山についた 「死の山・・・山が死んでる・・・」 そう、まさにそれは死の山、生物はいなくて、出てくるのもゴーストとかロボットばかり 「死の山・・・」 ここの頂上にこいらしいが、なんとも道中は恐ろしく、宝箱も95%はワナで敵でミミック 「くっこれじゃ頂上もつらい、あっこの山ではケアル系の魔法の威力が1/4!」 これはまずい 「慎重に戦いましょう」 慎重に戦い、頂上まで着くが一人のオーガゴースト・ブレイクダンサーがいるだけ 「ダンナーザ?」 「フフフ・・・俺はダンナーザではない、ダンナーザはどこだって?」 「どこだ?」 「フフフ・・・ハハハ・・・・ハハ!」 「何がおかしいんだろう」 「貴様はのこのこと騙されてやってきたのだ、ココは貴様の墓場俺様は攻撃力が高く」 「回復もきついこの山では倒すのは困難というわけね」 「くっ騙された」 「そういうことだ、ハハ!さあ、わが腕力によるダイヤモンドの棍棒の扱いに長けて死ね」 恐ろしい攻撃力で、ケアル系もやばいが、エリクサーをここぞとばかりに使いナントカタオソタ 「オオオオ・・・・まさかこの地で俺が敗れるとは・・・ベリュル・・・許さん・・・!」 「ダンナーザはどこ?答えなさい!」 「お前はファンニャーだが、ダンナーザはここにはいない・・ハハは!」 死んで証拠は残らないそして結局どうなったのだろうか・・・ そして世界は崩壊した・・・しかしふと気づくとさっきの奴が落としたペンダントを見つけた・・・ 新しい世界に着きファンニャーペンダント 「ダンナーザ、貴方は今どこにいるの?私の6才違いの妹・・・・」 そしてこの世界は、特に変哲も無いが都市で、下水道も完備されている都市である 「都市でいろいろ情報を集めよう」 都市で情報を集める事になったが、ココを支配しているのはブロンズボーイだった・・・ ゴールドボーイの弟で、さらにシルバーガールという姉もいる・・・ 第150話 509 名前: ◆EreM42GXZo 04/12/08 20 49 15 ID HMEXh6Dl ゴールデンボーイはそうダンナーザの恋人役 「ブロンズボーイとは一体何者だろう」 すると、アイアン兵士が襲ってきた 「くっ鉄のような兵士だ!俺たちを殺される、倒すぜ」 大量にいたがナントカ倒しきると、町で休んだが、一泊し外に出ると今度はスティール騎馬隊が襲い掛かってきた 「ベリュルだー!いたぞー!逃がすなー!追えー!死ね!」 「こいつぁただ事じゃないぜ」 必死で倒し必死で逃げると、出口付近でハガネ軍曹が襲ってきた 「ベリュルを倒せば俺は認められ出世」 ナントカ倒したが、埒が明かなく、民家で話を聞くと、ブロンズボーイが懸賞金をベリュルにかけたというのだ 「なんと・・・そんなに俺を殺したいか!」 そしてブロンズの館に乗り込むと敵が襲ってきたが倒すと進むがブロンズボーイ 「クックック、ベリュルよ、兄の命令だ、恨みは無いんだけど死んでもらうぞ」 「うらまないのに殺すのは違うぜ」 「クックック、どうでもいいんだよそんな事は死ね」 するとブロンズボーイは大魔獣ブロンズボーイに変身した 「ぬぅ、貴様はニンゲンではないな!」 ケモノで強いが何とか倒した 「目的をいえ!」 「ククック・・・・ベリュルを殺す事だ・・」 「なぜ殺すか!」 「死んで欲しいからさ・・・お前の情報は山ほどあるぜ、クックック・・・・グッ・・」 「死んだか・・・しかしこれで恐ろしい敵たちだ・・・」 世界は崩壊した ふと気づくと、新しい世界雪国スノースルースウェーランドに着いたがファンニャー 「こっここはシルバーガールと、その配下の、華麗な雪の3姉妹が支配!」 そう、ブロンズボーイのようにベリュルは殺され狙われるのだが、思わぬもてなしウィ・・? 「ベリュル様・・お待ちしておりました・・・フフフ・・・」 次 第151話~第160話
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「お前は俺が昔ここで修行をしていたとき親友になった男だ、もう将軍かさすが」 「将軍なんて名ばかり今はとんでもない奴がこの世界を牛耳ってる」 「何をいうお前をとりもどせ正義感だぞお前は」 そしてハナザキは決心を固め進んでいった・・・ 「しかし寒いね何なのこの凍り方」 そう、人々はまるで生きていて時が止まっているかのように凍っていて一見わからないが触ると凍る 「こうはなりたくないもんだ」 そして大飛元城にたどり着くととてつもなく大きく頂上が見えないほど 「すごい技術だが敵が大勢待ち構えてるのかも」 そして中に入ると、デスニンジャ、デビルサムライ、悪魔僧兵、ゾンビ僧正、魅惑クノイチなど悪魔な人間が悪魔に魅入られた者たちが襲ってきた そして第1の間につくと、エクスデス・サムライがいたので倒した そして第2の間につくと、エクスデス・上皇がいたので倒した そして第3の間につくと、エクスデス・将軍・・・こと、ハナザキがいたのだ! 「ハッハナザキ!くそうお前もしに魅入られエクスデス」 「ハハハ死こそすべてで俺は死を超えたので死ね」 ナントカ倒すと正気に戻ったが死んだ そして奥に進み氷の最終間につくと・・・いた・・・エクスブリザード 「ホホホ・・・私の相手ではなくこいつを行くではさらばこいつに勝てるかな・・・」 そして去り襲ってきたのは・・・アイスショーグンとアイスノブナガだった・・・ 秘剣アイスクラッシャー正恒(まさつね)などで恐ろしい攻撃を繰り出すが炎によわいはずが温度差が違いすぎて聞かなく、温度近い水で大ダメージを与えられるがそれより屈しない精神力でナントカ倒した・・・ 「我々はエクスデスブリザード様の涙から作られたあの方はそれほどすごい」 「くっこれで涙程度とはしかし泣くのか心は優しいのかな」 そしてジェブンは黄金の輝きを取り戻すことなく錆びになり消え去った・・ ふと気づくと、何もかもが燃えている世界のファイアーランドだが・・ 「くっここは炎の国のはずなのになにっ炎が燃えたまま凍っているくっここにも」 「た・・・助け・・・で・・・」 「燃える人」 そう、燃えてその力で生きている人々なのだが凍ってて死んだ・・・ 「凍るとは・・・」 第103話 415 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/22 21 47 11 ID TZ1IyoEZ 炎なのに凍っていたがこれを治すためには、炎の心臓が必要なのだ 「どこにあるのかな」 いろいろ探していると洞窟の奥に行くと、エクスデス・ヘビがいたがもはやエクスデスはベリュルの敵ではなく撃退 そしてさらに奥に進むと地下5階で炎の心臓を見つけたが凍っていた 「この炎の心臓を凍っているが燃えているのに刷るには炎の心が必要だぜ」 そして地上に帰ると旅人に会った 「やあこの辺に町は無いかな」 「知らないぜ、凍ってるし」 「そう」 そして旅人は去りベリュルが気づくと炎の心臓は盗まれてた 「なんだと!くっさっきの旅人か、追え!逃がすな!」 そして追いかけるがもはや姿は無いが、予告状があった 「フフフ・・・炎の心臓はいただいた、エクスブリザードが2億ギルで買ってくれるんだってさ」 「そうは行かない先に見つけて殺せ!」 そして怪盗ヌバルジェを追うと見つからず、ダンジョンに入った 「このどこかにいそう」 そして最下層に行くといた 「良くココを見つけたな、だが私は渡さないので死ね」 戦闘中に盗みを働きお金を盗まれたりも下がナントカ倒した 「ダンナーザの心は盗めるものじゃないぜ、さあ返せ」 「ふ、ベリュルよ、見込んだとおりだ、お前こそ救世主なのでこれを返すのだ」 そして炎の心臓を返してもらい、さらに情報を貰いお礼を言って分かれた 「さあココからがこのファイアーランド探索の始まりだ!」 そして炎に包まれた世界胃の探索が始まったが熱い 「この危機を乗り越えるために・・・最強の氷魔法、マスターブリザドオーロラ」 そう、ファイアーランドを探索する前にこの世界の北にあるという永久巨大氷山アイスに向かった・・・ 第104話 475 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/23 23 03 40 ID X8XXZsDE とりあえず、山の一番下にあるアイス村にたどり着くと、住人も凍ってた 「なんと、住人も凍るほどの寒さ!」 宿屋は大丈夫なので泊まり、出発すると魂の炎があればこれを溶かせるらしいので探しに行く事に そして深い洞窟でそれを手に入れ住人に話を聞くと、巨大氷山アイスにマスターブリザドオーロラが封印されているというのだ とりあえず封印をとくために山登りをするが、寒いが、洞窟に入ると大丈夫だが、中は神秘的な氷だった 「おお、綺麗な氷だな、これが何万年も氷」 「素敵」 そして進むと、アイスデーモンやアイススライム、アイスモルボルヶ襲ってきたが撃破し進むと出口で HP52万もあるアイスゴーレムがいたが倒し、頂上 「きっ貴様はマジックマスターブルー!」 「ハハハ待ってたぞ、この氷は渡さぬ氷で欲しければ氷で勝負他は意味ない」 そして凍り決戦になったが、ナイトでアイスブランドでもいいし黒魔道士でブリザガでもいいし 氷以外は聞かず、ある一定以上のダメージしか受け付けないがつらいがナントカ倒した 「おお、お前こそ氷の主、この魔法あげる・・・グハ」 死んで手に入れた 「これがあればファイアーランド一直線だぜ」 しかし村まで降りていると皆凍って死んでた 「なっなぜだっハッエクスブリザードの仕業か、逃げたがあっ残党か、エクスデス・マンモス!」 そのマンモスは巨大化を追求し、100メートルにもなりでかいが、力は強いが5ターンに1回しか攻撃できないのでナントカ倒した 「いそげ、ファイアーランドが危ない」 そしてファイアーランド中心に急いだ・・・ ふと気づくと、ファイアーランドの中心のはずが凍っていた・・・ 「くっ炎まで氷やがって、くっエクスブリザードを倒すしか方法は無い」 「まって、悲しい物語なのだ・・・」 そして男が語り始めた・・・ 第105話 505 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/24 21 08 37 ID XL5QnJqM 「俺の名はアイスラ、エクスブリザードは俺の妹で、とても美人で人気があった」 「おお」 「だが、人気があったのだが優しかったのだがお金に釣られて騙され捨てられて心が凍った」 「酷いぜ」 「そして心が凍り実も凍りそして氷に目覚め氷を超えエクスブリザードになったのだ」 「くっ悲しい物語だぜ」 「助けてくれ」 そして助ける事にしたが、ファイアーランドの中心に出来た氷の塔を登らねばならないが、 良くすべるので進むのは大変で、中にはブリザードスライム、リザードブリザード、氷人など氷の力 「これは炎をもってしても寒い」 そして氷の宝箱からアイスシールドを見つけて進むと、最上階にエクスブリザード 「アハハ、アナタはお金を持ってるのね、許せない、凍れ死ね」 そして戦闘開始直後に、ベリュルに所持金分のダメージを食らうのでまずしぬので生き返らせねばならない そして、絶対零度やアイスミサイル、さらにはデスシブァを召還したり氷のマンと等強いが、なんと炎が聞かないので氷で戦いかった 「大丈夫か、アイスリン、心」 「ああ・・ベリュル・・助けてくれたのね兄さんは死んでアレは幽霊だったの殺したのも私」 「悲しい物語だが、助かった今世界を救おうぜ」 「ベリュル・・・ありがとう、頑張るわ」 そしてアイスリンは人間に戻り、ファイアーランドも普通の地上に戻りそして崩壊した・・・ ふと気づくと、大都市メリュグレバンズについた 「おお、ここは悪名たかいと思ってた都市だが意外と繁栄」 「そうじゃないわ、都市の下を見て」 見ると都市を大勢の、何おくもの人間が手で支えていたのだするとファンニャー 「この都市は、受験戦争などで上位者だけ生き残り、後は下で都市をささえるの」 そして彼らを解放するたびが始まった・・・ 第106話 554 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/25 23 01 05 ID ZG85Kbro そして、ふとマンホールを空けると下から 「助けてくれ・・・死ぬ・・もうだめだ・・・ああ・・」 とうめき声がいっぱい 「怖いぜ」 ベリュルはあわててふたを閉め、怒りに打ち震えた すると、学校があって、中に入ってみると、1年に一回100人で試合があって まず勉強の成績上位者10人だけ選出され、その中で1対一で殺し合い、生き残った5人だけ来年も授業 死んだ5ニン以外の残りの90ニンは年の下で支えるはめに 「なるほど、こうすれば下の人はいくら死んでも大丈夫なわけだ、厳しいなあ」 すると民家に入ると、女の子が成績上位者に入れなくて泣いてた 「お母さん、別れたくないの、父さんの仇」 「娘のパティーン、私も別れたくないが規則なのだ父さんの仇」 「くっこんな綺麗な子まで許せないぜこんな都市は法律ごとつぶそう」 そして支配者の部屋に入ると支配者シティキング 「ベリュルめ、ここは私の富の国家、すべての軍隊を放棄し、軍隊を作ろうとするパティーンの父を殺し私は富」 「そんな富は許される富じゃないぜ」 「うるさい、パティーンの父が優秀な将軍で敵を占領したが私が裏切りハハハ」 「この裏切りもののせいでパティーンは、助けるため殺す」 「おかげで敵国から富を得たのだ軍隊が無いのでな、国民は犠牲だがハハハ、勝負してもいいが死ね」 そしてシティキングはパワードスーツにまたがり小型核弾頭などでヤバイがナントカ倒した 「くっみろ、倉庫から1000トンもの重りを持ってきて、これで都市を支える人がつぶれるハハハ」 そして都市はつぶれたがパティーンを助けたが、世界は崩壊した・・・ ふと気づくとパティーンの「ありがとう助けてくれて」という置手紙があり、 そして新たな世界に着いた 「こっここは・・・・白い世界・・・雪かな、うっしょっぱい、これは塩だ」 なんと、塩で出来ている世界に迷い込んでしまった・・・このままではのどの乾き・・ 第107話 604 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/26 21 14 54 ID BDp4uryA 「雪かも」 舐めてみるとやはり塩だった 「一体どういうこと、こんなんじゃ生物はすめない洞窟があるぞ」 そしてその塩の洞窟のおくふかくに大きい塩の塊があったが壊すとパティの父 「あっあなたはパティーンの父、どうしてこんなところに幽閉」 「くっシティキングに騙され、国が攻め込まれたので武器を捨てろといわれたが反対し攻め入ると裏切られ」 「許せないぜ」 「やつは、武器を捨てれば平和だといってたが、やはり罠だった・・・いっぱい死んで殺された」 「まかせろ!」 「実は娘に会ったんだが、パティーンがベリュルにいつか恩返ししたいらしい」 「楽しみだぜ」 そして先に進むと、湧き水が大きい滝があった 「おお、ここなら水があるから・・・くっ」 なんとそれは、溶けた塩、水ではなく塩の液体だった・・・ 「この先に現況」 そして塩の滝之浦のダンジョンに挑むが、出てくる敵もナトリウムマシンや、ナトリウムデビルなど そして一番奥の白きカーテンの部屋につくと、そこには大きな石像があった 「涙を流している、悲しいのか、はっそうか、この悲しい涙が塩」 そう、その涙が塩で、なぜ泣いてるのか聞くと塩巨人襲ってきたが、倒すと塩巨人 「私はこの世界の支配者でもともと普通だったが大地震が起こったが、だがくろうしてハイキョになった町を復興だが、シティキングの煽動で民衆に殺された」 「悲しいぜ」 「だが、その悲しみもココまでで新しい世界」 「パティーンは任せなさい」 「そうか、いつか帰ってくるだろう、だが俺たちも目的を果たすぜ!」 「これをやろう」 そして塩の結晶・・・・いや、白のクリスタルをもらったが特にジョブは無い そして塩の崩壊とともに世界は消えた・・だが、その裏で大地震を起こした白いタイタンが笑っていたが・・・? ふと気づくと、余りにも文明の発展していない世界だが、神と呼ばれる現代からきたやつが10人ぐらいで 世界を支配していてボスの名はゼウス 「そうか、原始人相手に文明で支配許せない俺たちが着たからには」 そしてベリュルたちは文明の発展していない世界をその世界の人間を救い発展・・・ 第108話 652 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/27 20 35 44 ID NglQZ5CE そして10人のうち6人を倒し、残ったのはゼウス、アテナ、ビーナス、アルテミス 「綺麗なやつらだな・・・だが、迷うわけには行かない、人々のためなのだ」 そしてアテネ、ビーナス、アルテミスの三姉妹と、慟哭洞窟で戦闘になったが倒すと 「ベリュル・・さすがね・・私たちは今後アナタに力を貸しましょう」 そして三人は誇らしのペンダントに自らを封印し、何かあるとベリュルに危険や判断を送り 「のこるはゼウスだけか、しかし奴は信じられない事にマスターサンダースパークをつかうのできけん」 だが楽勝っぽいと思ってたが、村人のカナリヤが誘拐されて身代金12億ギルを要求さもなくば殺すと 「犯人はゼウスだろうな、助けに行くぜ」 そしてゼウスを倒すと、人質を助けると怒られた 「貴様、せっかく身代金を貰い村の秩序を崩壊させようとした我々の計画」 「なに、貴様と、一応この世界の人間のリーダーハルマカに良く逆らってたあのショヤクサが誘拐の黒幕」 「きゅっ、12億あればこの世界の人たちを混乱させリーダーを転覆させ我々が殺戮の世界」 「許さないぞはっリーダー危険ハルマカ野放し」 そして村に戻るとリーダーが殺されていた 「許さん、ショヤクサ罰を受けろなにっあの光はエクスレイズまさかこの世界までくっハルマカがエクスレイズニズムを受け」 そして見てるとショヤクさは変身していき、エクスレイズ・無秩序に変身した 「くっ目的を増幅増悪憎悪した恐ろしい原始人だから野蛮で力も強いココの本当のボス」 ベリュルは怒りに震え戦うが、その力は強くこんぼうなのに3000のダメージは軽く食らうが、ゴーレム助けられナントカ倒した 「はあはあ、苦労したぜ、無秩序を望む殺したくないが仕方ないのだこの世界は彼らに任す」 そしてこの世界は秩序を取り戻したが崩壊していった・・・ 新たな世界に着くが何も無いというか陸も海も在るがなんというか木とかもなくなにもない 「人が倒れているどうしたの」 「う・・・全てを超える・・・"エ・・・ー・"が・・・」 「大丈夫か?あっ消えていく存在そのものがこの人の」 そしてこの人は消えてベリュルたちもこの人のことを忘れた 「くっココにはとんでもない存在が襲ってきたようだ、だがもういないみたいしかし手がかりを探そう」 恐ろしいものの手がかりを探す・・・ 第109話 684 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/28 21 30 37 ID DjACupoa いくら歩いてもいつまでも歩いても何も無い地面も触るが砂とか石もなく地面があるだけ 「気がおかしい」 「私がいるから大丈夫よ」 「おお」 そしてしばらく進んでいくと世界を復旧させようと見覚えのある団体が二つ 「あっダイレクトストライクと、パワースペック・パワーズだこんなところで救助活動というか」 そして見ていると、ダイレクトストライクは二手に別れ、一人一人の力は弱いが協力して木を植えていった パワースペック・パワーズは力持ち集団だがバラバラで、ただ地面を掘ったりひっくり返しているだけだった 「だめだね、あれ」 すると、ダイレクトストライクとパワースペック・パワーズとの間で戦争になった 「木を植えてるんだ、目茶苦茶にするな、うるさい俺たちの好きなようにやる、木は大事、いや力が大事」 「恐ろしい言い争いだ、なんてことだ、あっダイレクトストライクにダンギャステルがいる彼は優秀だからダイレクトストライクにつくぞ」 そしてダイレクトストライクにつきパワースペック・パワーズを退けた もしパワースペックパワーズについていたら世界は元にもどらなかったが、なんと嬉しい事に力が20上がって最大HPが1000さがる好きなほうを選べばよい そしてパワースペック・パワーズのリーダー、ダイダラギタラが襲ってきた 「このガキども、殺してしんぜよう死ね」 力は恐ろしくベリュルの50倍はあったが、所詮人間攻撃を食らえば死ぬがなんてことないのでナントカ倒した 「くっ力こそすべてなのに・・・小細工をようしおって・・・」 「駄目だぜ・・大事なのは人間の本質である、優しさだぜ・・・」 「そうだ・・・俺が間違っていた・・・しかしお前は三人の女神の守護」 「おお、誇らしのペンダントが微笑むように輝いている綺麗だぜ」 そして世界は緑を取り戻し、崩壊していった・・・・ ふと目が覚めると、新しい世界でガメラリエ王国 「ふう、普通の国だな、情報を集めるか」 すると雪が降り始め、メリアナニー 「これが雪・・綺麗・・・生まれて始めてみたわ・・・」 そしてメリアナニーの目が涙・・・一体何があったのだろうか・・・ 第110話 728 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/29 20 43 28 ID towBWDig 「何で泣いてるの」 「ごめんなさい、ちょっと思い出しちゃって」 そして進むが、様子がおかしいこの雪は何だろう 「くっなんか甘いぞこの雪は、砂糖だどうしておいしいが」 「駄目よ、毒かもしれないわ食べないで」 そして町に着くと、人々が出てきたが一斉に駆け寄ってきて 「塩をよこせ!塩をよこせ!塩分が足りない・・・」 そして城のクリスタルを掲げるとあげれたが、いつまでも頼るわけには行かない 「この世界は、エクスレイズ・メガトンがやってきて塩をすべて砂糖に変えたのだ」 塩が足りず発狂してしまうのだそして海も甘いが、飛空挺を借りて旅を続けると孤島があった 「ここにエクスレイズ・メガトンがいそうだね」 そして降りると飛空挺が破壊された 「もう飛べまい、ハハハ死ぬしかアルマイオ、ハハハ」 「くっ騙されたぜ、よしあの城に潜入だ」 そしてその城に入ると罠も何もなくエクスレイズ・メガトン 「ハハハ、何も必要ない私のパワーは絶対だ」 戦闘になったが何百万、何千万、何億のダメージを与えても死なない気がするぐらい強く、パワーも半端ではない しかしナントカ倒すと、しかし生きていて敵は無傷だった 「くっ俺たちの無力」 「貴様らは無力」 そしてエクスレイズ・メガトンは、鼻息でベリュルたちは遠くへ飛ばされてしまったがベリュル茫然自失・・・ 「何てことだ・・・俺たちが全くかなわない・・・」 そして気づくと、山に覆われてて飛空挺じゃ降りられなかった島 「ここは飛空挺じゃ制約があり降りられなかった島・・・ココに飛ばされたのか」 するとメリアナニーが気づいた 「あっあれはパワーオブパワー洞窟・・・!中は魔法が一切使えず力のみが正義で、奥には古の国の王女、マキが若いまま封印」 「俺が助けるしかないが、力それは正義ではないぜ、俺たちがその洞窟を制覇してそれを証明して見せるぜ!」 そして洞窟を制覇する事になったのだが・・・ 次 第111話~第120話